ダイキン 換気。 コロナで注目!「上手な換気法」3つのコツ

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弊社では補助金の情報を定期的にチェックしておりますので、補助金を利用しエアコンの入替を検討の方は一度お問合せください。 営業よりお客様の業態に合った補助金がありましたら優先しご案内させて頂きます。 — この度の新型コロナウイルス緊急事態宣言の発令、感染拡大に際して、総力を挙げて対処されていることと存じます。 令和2年6月12日に、政府より緊急経済対策として、コロナウイルスの大規模感染リスクを低減するための補助金事業が発表されました。 換気を促進し、密閉空間を避けるための高機能換気設備導入に掛かる費用を補助する内容となります。 省CO2空調機と換気設備との併用ができ、老朽化した空調機の更新において有益な補助金です。 空調のプロとして、店舗・オフィスの空調環境を賢い設計で整え、補助金申請業務に全力で取り組み、皆様と一緒にこの事変を乗り越えて参りたいと思います。 補助金案件でも業務用エアコンに10年無償保証で安心をお届けして参ります。 環境省補助金「大規模感染リスクを低減するための高機能換気設備等の 導入支援事業」について 不特定多数の人が集まる業務用施設に対して、換気設備をはじめとする高効率機器等の導入を支援し、新型コロナウイルス等の感染症の拡大リスクを低減するとともに、業務用施設からのCO2排出量を削減する。 また、補助対象とする空調設備や照明などは換気設備と同時に改修するもとのし、換気設備の換気範囲を含む室内に設置されるものに限ります。

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世界を騒がせている新型コロナウイルスの感染拡大。 感染症対策に詳しい東北医科薬科大学の賀来満夫特任教授は、まずはウイルスとの接触リスクを減らしてクラスター(集団)の発生リスクを防ぐため、3つの「密」を徹底的に避けるよう訴える。 さらに「マイクロ飛沫」の可能性を挙げ、私たちが今できる対策の1つとして換気の重要性を指摘する。 感染症の感染経路には、空気感染、飛沫感染、接触感染の3つがある。 麻疹(はしか)や水痘(みずぼうそう)、結核は、かなり遠くまでウイルスが飛んで空気感染する感染症だ。 一方、せきやくしゃみなどによってウイルスが空気中に飛び出し、1〜2mの範囲で感染するのが飛沫感染、ウイルスに汚染された手や物に触れることで感染するのが接触感染である。 「今回の新型コロナウイルスは、空気感染まではいかないが、飛沫感染と空気感染の『間』の感染が発生していると考えられる。 大きくは飛沫感染の範囲だが、せきやくしゃみによる感染だけでは説明できない感染が起きています」と話すのは、東北医科薬科大学の賀来満夫特任教授だ。 現在、新型コロナウイルスのクラスター発生リスクとしては、3つの要因があると考えられている。 政府の専門家会議から出されている「1. 換気の悪い密閉空間 2. 多数が集まる密集場所 3. 間近で会話や発声をする密接場面」という、いわゆる3つの「密」だ。 東北医科薬科大学 特任教授 医師 賀来満夫 氏 東北大学名誉教授。 専門は感染症学、感染制御学、臨床微生物学 「これらはいずれも、空間中にウイルスの密度が高まる環境と考えていいでしょう。 とくに注意したいのは、せきやくしゃみをしていなくても、発声や会話などによって直径の小さな『マイクロ飛沫』が出ていることです。 このマイクロ飛沫が、密閉空間のような換気の悪い場所だとよどんでしまう。 また、多くの人が集まって話すことで、ウイルス密度が高まり吸い込んでしまう可能性がある。 そのため、換気によってウイルスの密度を低くする、空気の流れをつくってウイルスを戸外に排出することが重要になってきます」 賀来特任教授は、SARSが世界的に流行した2003年にベトナムの病院では病室の窓を開けることによりウイルスが希釈されたことで、院内感染を予防できたことを重要視している。 「ただ、どのくらいの頻度、時間で換気を行えばいいのか断言するのは難しい」と賀来特任教授は話す。 だが、日常的に私たちが注意できることについて次のように話してくれた。 「今回のケースのように、空気環境が関係する感染症では、換気は非常に重要です。 2〜3分で空気が入れ替わる飛行機のように、部屋の空気を強制的に入れ替えることができるシステムが望ましいですが、住宅やオフィスであれば、窓を開けて換気を意識的に行うことをお勧めします。 リビングなど長く人がいる場所はもちろん、夜間の寝室なども空気がよどみやすい。 また人が多く集まるオフィスなども、換気によってフレッシュな空気に入れ替えたほうがいいでしょう」 ウイルスには「接触・感染・発症」の3段階がある 実際、こうした状況下で、空気環境に対する意識は高まっている。 少しでも情報を得ようと多くの人が動く中で、「空気で答えを出す会社」を掲げるダイキンは快適な空間を実現するために、いろいろな研究を行っている。 その中には、感染症の研究を専門とする人材もいる。 その1人が、空調専業メーカー、ダイキンの医学博士・新井潤一郎氏だ。 新井氏は「まず『接触(体にウイルスが付くこと)』と『感染(ウイルスが体中に入ること)』と『発症』は、それぞれまったく別の事象であることを理解してください」と語る。 ダイキン テクノロジー・イノベーションセンター プロフェッショナルアソシエイト 医学博士 新井 潤一郎 「一般に、ウイルス感染拡大防止のためには『ウイルスに接触しないこと』『接触したとしても、感染しないこと』が重要です。 コロナウイルスに限らず、人間がウイルスとどれだけ接触したら感染するのか、あるいは感染しないのか、断言することはできません」(新井氏)。 言えるのは、私たちの身の回りのモノにはさまざまなウイルスが付着しているが、それを鼻や目、口などから体内に入ることを防ぐのが重要ということだ。 「例えば『腕を肩より上の位置に上げない』『手洗いブラシを使って手を洗う』などのマイルールを決めましょう。 人は無意識に自分の顔を手で触ってしまうものですが、『腕を肩より上に上げるな』と決められれば守れる。 私の実験現場でも実施しています。 またこれまで爪の間まで洗う習慣がなかった人でも、100円ショップなどに売っている手洗いブラシを洗面所に置いておくだけでいい。 手を洗うときにブラシを手に取れば、自然と爪に当てたくなるものです。 さらに、空気中に漂うウイルスの濃度を下げるため、積極的に換気することもお勧めします。 高層階だったり子どもがいたりして窓を開けづらい場合は、気流をつくって空気の流れをよくするのも一手です」と、新井氏は語る。 ただ「窓を開けるだけ」では足りない?注意すべきは… では実際、換気をする際のコツはあるのだろうか。 ダイキンで換気システムの研究開発に携わる斎藤和也氏に話を聞いた。 ダイキン テクノロジー・イノベーションセンター テクノロジー・イノベーション戦略室 技術戦略担当課長 斎藤 和也 「窓の大きさや空気の流れにもよりますが、一般的なご家庭での窓開け換気の目安は、だいたい『1時間に5~10分ほど』といわれています。 短時間でも、頻繁に換気するほうが効果が高くなります。 家より人の多いオフィスや商業施設では、1時間に2~3回を目安に換気するのがよいでしょう。 大事なのは、ただ窓を開けるだけではなく、全体の空気をうまく入れ替えて効率的に換気する『換気経路』を考えることです。 ちなみに誤解されがちですが、通常、エアコンでは換気はできません。 エアコンは、部屋の中の空気を吸い込み、それを冷たくしたり暖かくしたりして部屋の中に吹き出しているんです」(斎藤氏) 家庭で行う換気のポイントは3つある。 まず、1つの窓だけでなくその対角線上にあるほかの窓も開けて、家全体に空気の流れをつくること。 例えばキッチンなら、レンジフードを回しながらすぐ近くの窓を開けていても、空気の流れはその周辺のみで完結してしまう。 家全体の空気がうまく入れ替わる換気経路を考えたい。 そして2つ目は、各部屋の壁に付いている「給気口」を確認すること。 外から空気が入ってきて寒いという理由で閉じられてしまっているケースが多いという。 しかしそうすると、換気の効率が下がってしまう。 そして3つ目が「24時間換気システム」のチェックだ。 これは、各部屋の給気口から空気を取り込み、集約して排出する仕組み。 正しく使われていれば、約2時間で部屋全体の空気が入れ替わる。 24時間換気システムのスイッチ(上)、換気口(下)の実例。 自分の家ではどこについているか、ふさいでしまっていないか、確認してみよう 「24時間換気システムは、2003年の改正建築基準法以降、すべての建物に設置が義務づけられました。 しかし、その存在は普段意識されにくいことから、スイッチをオフにしてしまっていることも多いようです。 最近の住宅は高気密・高断熱化が進んでいますから、こうした換気機能を正しく使うことが重要です」と斎藤氏はアドバイスする。 もちろん、換気にはデメリットもある。 外気の暑さ・寒さや湿気まで取り込んでしまうのも事実だ。 しかし「快適かつ健康に過ごせる空気」のためにも、よりよいやり方を探っていきたい。 「これまであまり注目されてこなかった換気ですが、実はいろいろな可能性があるはず。 換気の利点はわかりづらいですが、屋内環境の向上に大きく貢献しています。 今後、例えば換気量や換気効果の可視化などを通じて、世の中に換気を広めていきたいと考えています」(斎藤氏) 少なくとも現時点では、「絶対コロナウイルスに感染しない方法」はない。 しかし恐ろしいウイルスから身を守るためには、換気をはじめとした対策を取り、できることはやって備えておきたい。 ダイキンのWEBサイト「上手な換気の方法」では、換気のうまいやり方について詳しく解説されている。 確認しておきたいところだ。

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上手な換気の方法 新型コロナウイルス感染症拡大にともない、多くの人が外出を控えて家の中で過ごすことが多くなっています。 また、政府が感染予防策として密閉空間を避けるように要請するなど、換気に対する関心が高まっています。 そこで、空調メーカーのダイキン工業が推奨する「上手な換気の方法」をご紹介します。 換気口・24時間換気システムを正しく使用 家に設置されている『24時間換気システム』『換気口』といったシステムをきちんと「正しく」使いましょう。 外から空気が入ってきて寒い 暑い という理由で換気口を閉じたり、24時間換気システムのスイッチをオフにしたりしてしまうと、せっかくの換気システムが十分な役割を果たすことができません。 換気口は開けた状態。 24時間換気システムはいつもオンにして正しく使用するようにしてください。 窓を開けて空気の通り道を作る 窓を開けて換気するときの時間と回数の目安は、1時間に5~10分程度。 また、2時間で1回10分の換気をするよりも、1時間に5分の換気を2回する方が換気の効果は高くなります。 できるだけ多く換気をすると効果的です。 空気の通り道を作る窓の開け方 窓を開けて換気をする時は、1か所の窓だけでなく、2カ所の窓を開けることで空気の通り道ができ、効率的な換気ができます。 2つの窓は対角線上にあるとさらに効率的です。 また、窓から風が入りにくい場合は、空気が少しでも入ってくる側の窓は小さく開けて、外に空気が出る側の窓を大きく開けると効率的な換気ができます。 窓が1つしかない場合は、部屋のドアを開けて扇風機などを窓の外に向けて設置すると効果的です。 台所の換気扇を活用しましょう 住宅の換気扇の中でも排気量が特に大きい台所の換気扇を運転することで効果的に換気することができます。 その場合は、台所に近い窓を開けると部屋全体の空気が換気されにくいので、台所からできるだけ離れた窓を開けるようにしましょう。 窓を2つ開けている場合でも、台所の換気扇を運転することで、換気をアシストすることができるので、窓開けと換気扇の併用はおすすめです。 詳しい説明は、をご参照ください。

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