赤い疑惑。 赤い疑惑: Smile of angels

[ 赤い疑惑 ]

赤い疑惑

忙しすぎ。 赤い疑惑 第29話「ありがとうあなた」 ダメだろ?この終わり方は。。。 幸子と光夫はヨットで沖に出る。 幸子は昨日から脳腫瘍の症状が出ていたが、自分の最期を覚悟し、この間に自分と関わった人たちに幸子なりの別れの挨拶をしていたのだ。 このままそっと死んでしまいたい。 光夫は陸に戻って入院するよう説得するが、幸子にはもうこれ以上治療を続けてもどうにもならないことを悟っていた。 それよりも光夫と一緒にいる時間を望んだ。 そして二人は遂に接吻!百恵と友和、ではなく幸子と光夫。 二人がなかなか戻ってこないのを心配する茂。 ようやく戻ってきた時には既に幸子は意識を失っていた。 東都大学へ緊急搬送。 相良教授もパニック状態。 最終回だというのに相良教授、チョロっとしか出て来ません。 敏江、理恵、おじいちゃんも病院に駆けつけ手術は行われる。 しかし、あらゆる手を打ったが幸子は亡くなってしまう。 数日後、光夫は幸子を迎えに来る。 今日は新年度初めての茂の講義である。 幸子が生きていれば受講するはずだった。 茂と光夫は幸子のカバンを持って学校へ。 幸子が座る予定の机に幸子のカバンが置かれる。 茂は新入生に自分の娘が白血病でなくなったこと、今日受講するはずだったこと、患者を治せない医者は無力であること、などを話す。 そして白血病治療だけでなく、ガン治療の研究にぜひ力を貸してほしいと訴える。 感動した学生たちから拍手が沸き起こる。 その後、理恵はパリに戻ることになる。 そして光夫も白血病治療の研究をするためアメリカに旅立つ。 見送る茂。 夕焼け空に浮かび上がるテロップ。 「大島幸子 東都大学医学部一年 彼女は十八歳の人生を 美しくも 勇敢に生きた」。 これ白血病とかガンが問題ではなくて、事の発端は大学構内で発生した放射線漏れ事故だろ?そっち追求しなくていいのかよって思う。 ハッキリ言って幸子、犬死ですよ。 物語の基本設定が破たんしたまま終わっている。 茂がただのバカにしか見えない。 なんともいえない違和感を覚えながら最後まで違和感が残った。 大映テレビが制作するテレビドラマって性善説に基づいているので根っからの悪人は出てこない。 それはそれでいいんですが、最終回に相良夫人が欠席ってどうなの?なんだかなあ。 お・わ・り 職場のパソコンが言うことを聞かず。 使いたくなかったが先日機種変更したスマホで検索。 くやしいことに調べたいことが分かってしまった。 しかし、俺はまだお前のことを認めたわけじゃないからな!と、岸田隊員のような気持ち。 赤い疑惑 第28話「時よ止まれ君は生きるんだ!」 東都大学医学部付属病院は個人情報ダダ漏れ。 いつもドアを半開きにして話しあいしてるので(職場風土か?)大切な話が外に聞こえてますヨ。 それを立ち聞きする幸子。 結果として必要以上に幸子を不安に追いこむ。 そして個人情報だけでなく放射能も漏れまくる恐ろしい病院。 もし僕に何かあった時はココ以外の病院をお願いします。 そんなこんなでもうじき(やっと)入学式。 この間、なんだかものすごいことが立て続けに起こったなあ。 特に前回。 今日4月3日は茂の誕生日だ。 幸子は茂の誕生日パーティーを企画する。 またパーティーかよ。 そして光夫に手料理を披露する。 一度でいいから奥さんみたいなことをしたかったと言う。 家の掃除もしながらついでに大学進学に向けて自分の荷物整理などもする。 そして茂に幼かった頃から今日までの写真をまとめたアルバムをプレゼントする。 茂はうれしい気持ちの一方で嫌な予感を覚えた。 幸子はいよいよ自分の死を覚悟し始めているのでは?天気がいいのでヨットで出発。 茂、敏江、理恵、おじいちゃん、光夫が集まってイェーイ。 幸子を乗せたヨットが沖を目指す。 どんどん沖に向かっていく。 「おとうさーん」。 茂はこのまま幸子が遠い世界へ行ってしまうのではないかと思えてならなかった。 つ・づ・く 次回いよいよ感動の最終回。 足並みを揃えるよう注意したら逆ギレ。 利用者と距離が近過ぎると注意すると「遠く離れればいいのか?」「適切な距離とはどれぐらいなのか?」「そんなことは教科書に書いてなかった」と怒り出す。 なんじゃこれ。 赤い疑惑 第27話「死よ娘を呼ばないでくれ!」 展開が遅いのか早いのかよく分からない。 冒頭5分でこれまでのおさらい。 半年間の放送をたった5分で説明してしまうとは。 幸子は敏江の待つ東京の自宅へ戻った。 そして光夫とテニス。 しかしぶっ倒れる。 病院へ搬送。 白血病が手がつけられないほど進行している。 茂は骨髄移植を提案。 相良教授がドナーに名乗り出るが、親よりも一卵性双生児、または年の近いきょうだいが良いということで光夫がドナーに立候補する。 そして手術は成功する。 展開早すぎ。 退院を光夫のバカ友達を始めとする東都大学医学部の皆さんから歓迎される。 彼らはかつて幸子に献血をしたRHマイナスAB型の学生たちであり、4月から幸子の先輩にあたる。 幸子は光夫に自分が大学に合格したことと、この間相良夫人がさみしがっているはずなので実家へ帰るよう提案する。 そして自分も相良夫人に挨拶したいと言う。 光夫は半年ぶりに帰宅。 「幸子さんに頼まれたから帰って来たんだ」「これからは父さんとも仲良くするんだ」と。 相良夫人大歓迎。 幸子にも感謝。 「やっぱりあなたって素敵な方ね-。 一緒に御飯を召し上がって!」と調子ぶっこき。 そこへ相良教授が帰宅。 光夫が戻って来たこと以上に幸子が自分を訪ねてきたことに感激する。 そして幸子から「お父さん」と言われて感涙。 これまでいろいろあったがすべてチャラ。 幸子も涙を流す。 こちらも涙が出そうになりました。 しかし幸子はまたしてもぶっ倒れる。 脳腫瘍。 場所が不味く放射線治療ができない。 茂、森川助教授(デンターライオン)、相良教授の三人が出した結論は開頭手術を行い、直接腫瘍を取り除くことだった。 そして手術は成功する。 展開早すぎ。 そして幸子はまたしても三人の話を立ち聞きしてしまう。 次に脳腫瘍ができたら助からないと。 幸子の身体はボロボロの状態だった。 そして茂もまた満身創痍で幸子の治療にあたっていた。 つ・づ・く ダラダラしていかんなあ。 時間はあればいいというものではありませんな。 大切なのは使い方ですな。 赤い疑惑 第26話「北の空よ!一日の健康をください!」 展開が早いんだか、遅いんだか、よくわからない。 冒頭でいきなり幸子入院。 心理的ショックが原因。 輸血が必要だ。 ただしこの間あまりにも輸血を繰り返してきたため、親族以外の血液に拒絶反応を起こすようになっていた。 その頃、東京で幸子を心配する敏江と理恵。 敏江は理恵に札幌へ行って幸子を励ましてほしいと頼む。 そして茂は相良教授に初めてSOSの電話を掛ける。 「分かった!実はずっと気にしていたんだ。 今すぐ札幌に向かう!」。 そこへ相良夫人が「あ-らどこへ行くの?」と嫌味のちょっかいを入れる。 「札幌の幸子君のところへ行く」。 相良夫人イライラ。 しかし「ひょっとしたら理恵さんも札幌に向かってるかも?」と相良教授と同じ飛行機に乗って札幌へ。 そんなこんなで相良教授と理恵は幸子に輸血を行う。 ベッドで川の字になる幸子、理恵、相良教授。 三人はこの時初めて「血」でつながり家族となった。 茂はこの姿を18年前に見ることができていたら、理恵も幸子もこんなに苦しむことはなかったのに、と思った。 しかし相良教授も理恵もこれ以上のことは何も出来ない。 理恵は東京を経由してパリに戻ることに。 そして相良教授は幸子にボイラー事故が原因で白血病を発症させてしまったことを謝罪し、茂と協力して白血病治療の研究と、幸子の身体を必ず治すことを約束する。 その頃、相良夫人は光夫を訪ねる。 光夫激昂。 「お前余計なこと言ったろ!あほんだらボケカス!お前なんか母親ちゃうわ!」とボロカスに罵倒。 光夫に見放されたらえらいこっちゃと、幸子を訪ねて今までの悪行三昧を詫びる。 幸子は素直にそれを受け入れる。 相良夫人はそのことを光夫に報告するがスルー。 そんなこんなで幸子たちは東京に戻り、パリ行きの飛行機に乗ろうとする理恵を追いかける。 理恵は改めて幸子に18年間、結果的にうそをつき続けてきたことを謝る。 幸子は理恵のことを「ママ」と呼ぶ。 「お母さんだと紛らわしいからママと呼ばせて下さい」。 理恵はパリ戻ることを取り止め、幸子と過ごすことを選んだ。 こうして何もかもが明らかになった。 あとは病気との戦いだけである。 つ・づ・く 携帯電話が壊れそうになってきたので遂にスマートフォンに機種変更。 メールと電話しか使わないので一番安いプランで今よりお得。 それにしてもどうでもいい説明と手続きがやたら長い。 そのくせして使い方の説明は一切ナシ。 なんじゃそりゃ!あとは自分でやれってか?おかしいだろ!マクドナルド化してるなあ。 それにしてもケータイショップのお姉さんっていつからスチュワーデス(松本千秋)みたいな制服着るようになったの?何故だか頭が悪そうに見えてしまう。 何故? 赤い疑惑 第25話「さよならの涙は湖になった」 いちばん薄いお話にもかかわらずシリーズ中最高視聴率を記録している。 皆だまされたのね。 一番星号風のデコトラに乗って札幌に向かった幸子を追って茂と光夫+バカ友達もそれぞれ札幌へ。 茂は早速幸子を目撃。 呼び止めようと道路に出たところ車にはねられてしまう。 しかもそれは幸子ではなく、よく似た別人だった。 幸子は以前、光夫がバイトしていた牧場にいた。 そして光夫と再会。 そこへ茂が駆けつけ間一髪のところで二人を救う。 しかし光夫は殺人未遂で警察に身柄を確保されてしまう。 警察署で光夫は正直に動機を話す。 二人は愛し合ってはいけない関係だったこと、相手は白血病でありいずれ死んでしまうこと。 その頃、茂は幸子に自分のことを今までどおりお父さんと呼んで欲しいとウツイズム。 そして光夫と幸子は兄妹でも男女でもなく「光夫」と「幸子」として愛し合うことを誓う。 何とか自殺を思いとどまらせることはできたが、これからどうなるのか、不安な気持ちでいっぱいの茂だった。 つ・づ・く 眠くなってきたのでもう寝るか。 本日何もしてません。 酒も飲んでません。 赤い疑惑 第24話「すべてを知った娘 幸子よ!」 幸子は東都大学医学部に合格する。 皆で合格祝いやるよ。 ほぼ毎回パーティーのシーンがあります。 そんなこんなで幸子の前に相良夫人登場。 合格祝いにと先週相良教授が買ってきたハンドバックを渡す。 そして「幸子さんは相良家にとって縁が深いのよ」「なんせ夫と光夫さんの血が流れているんだもの」「RHマイナスAB型って珍しいでしょ?」「そう言えばなんでご両親は輸血なさらないのかしら?」などなど言うだけ言って退散。 確かに両親である茂と敏江は輸血していない。 その後、幸子は両親の血液型からRHマイナスAB型の子どもは生まれないことを知る。 自分は誰の子どもなのか?茂は幸子の様子がおかしいことに気づく。 ひょっとして出生のことを知ってしまったのか?そして応接間に置かれていたハンドバックを見つける。 ノシには「相良」と書かれてあった。 茂はハンドバックを抱えて相良夫人を訪ねる。 「お前何ちゅうことしてくれたんじゃ!このクソババア!」。 しかし相良夫人にも言い分はある。 18年間、夫は振り回されてきた。 光夫と幸子が兄妹だと知って付き合わせるなんて。 「奥さん・・・あなた、愛の奇跡って、知ってますか?」と茂はウツイズムを発揮。 相良夫人はプッと噴き出すが・・。 幸子が余命幾許も無い状態で医学部に合格した、それは光夫を愛して、光夫のために戦ったからだ、愛が奇跡を生んだ、幸子が光夫を愛し続ける限りまだまだ奇跡は起こる、余命が一ヶ月、三ヶ月、一年と延び、その間に新しい治療法が発見され、幸子が助かるかもしれない、それをあなたはすべてダメにしてくれた、光夫が実の兄だと知ったら幸子はどれだけ悩むか、もう今までのように愛せないだろう、愛の奇跡も起こらない!おそらく幸子は死ぬだろう、あなたは取り返しのつかないことをした!「すべてダメにしたんですよ・・・!」茂は言いたいことを言うと出て行ってしまう。 さすがの相良夫人も不安げな表情。 幸子は家を飛び出し、理恵の元を訪ねる。 相良教授と交際していた頃のことを教えてほしい。 自分の本当の両親は理恵と相良教授なのでは?自分は何かの間違いで生まれた子どもではないのか?「でもおばさまたちが愛し合って生まれたのなら・・・」。 理恵は幸子が全てを知ったことに気づき、あらゆることを否定するが「もう嘘はたくさん!本当のことを教えて!今まで信じていたことが全部嘘だったなんて・・・!本当のお母さんだったら助けて下さい!」。 そして幸子は光夫の元を訪ね、すべての疑問をぶつける。 「違うね!君は誰が何と言おうと大島家の娘なんだ!父親は大島茂、母親は大島敏江、それ以外の誰でもない!」「私の本当の母親はおばさまで」「違うね!」「本当の父親は」「違う!」「私の本当の父親は相良教授で、光夫さんは私の」「黙れ!!」。 光夫は自分が兄であることを全力で否定するが何を言っても幸子の耳には入らない。 「私に見せてよ。 二人が兄妹では無いって証拠を!私をさらって。 どこへでも連れて行って。 好きなようにして」。 光夫は北海道へ行こうと誘う。 しかし「今すぐ」ではないことに幸子は絶望する。 そして映画『トラック野郎』でお馴染みの哥麿会コーディネートのデコトラに乗って札幌へ向かってしまう。 つ・づ・く きわめて久しぶりに早く帰宅。 身体がすごく楽。 毎日こんな時間に帰宅できたらな-(怒) 赤い疑惑 第23話「遅すぎた求婚」 今日は桃の節句。 大島家では楽しいひな祭り。 おじいちゃん、光夫、理恵もやってきたよ。 しかし幸子には最後のひな祭りになるかもしれない。 そんなこんなで相良教授はフランス製のハンドバックを購入。 尾行していた相良夫人は店員にゲロを吐かせる。 「お嬢さんへのプレゼントと仰ってました」。 うちに娘なんかいない。 またしても理恵へのプレゼント?キ-!!相良教授は大島家を訪問。 幸子に買ってきたハンドバックをプレゼントしようとするが、光夫が間に入って「あんたはとっとと帰れ!」と追い返す。 後日、相良教授は幸子が自分の子どもであり、光夫の妹にあたることなどをカミングアウトするが、光夫にとって全て知っていたことばかり。 そんなことはどうでもいい。 幸子は自分を好きでいる、そのことで生きる希望を持つことができている。 ここで全てを話したら幸子はどれほどのショックを受けるか。 そもそも幸子が白血病になったのはあんたのせいではないのか?大島先生は寝る間を惜しんで幸子の治療と白血病治療の研究に全精力を注いでいる。 あんたも医者だったら幸子を助けてあげて欲しい。 光夫の訴えに何も言えない相良教授。 その頃、相良夫人は相良教授が隠していたハンドバックを発見。 むかつくわ-!キ-!!ついでにメッセージカードを発見。 そこにはてっきり理恵へのメッセージが書かれているものだと思いきや「幸子さんへ」。 あの店員、お嬢さんへのプレゼントと言っていた。 まさか!相良夫人は幸子が理恵と相良教授の間に生まれた子どもではないかと疑い始めた。 『赤い疑惑』の「疑惑」とはこのことだったのか?そんなこんなで18年前、出産寸前の理恵を入院させたおじいちゃん(産婦人科)のもとを訪れる相良夫人。 理恵の中絶はうそで本当は出産したのでは?その子どもが幸子ではないのか?「そりゃあんたの妄想だヨ。 頭おかしいね。 アハハ」。 妄想ならあちこちでしゃべっても平気よね。 「何ちゅうことすんねん!」。 なぜそこまで怒るのか?核心部分はズバズバ突きまくる相良夫人。 そんなこんなで相良教授は理恵が宿泊しているホテルを訪問。 相良夫人との離婚を決意した相良教授はついにプロポーズ。 「ボクにとって本当の女性は君しかいなかった。 幸子のためには本当の家族が必要なんだ。 二人で幸子を支えよう」と結構とんでもないことを言って理恵を口説く。 しかし理恵は「家族」は血のつながりではない、18年間という時間、幸子を育ててきた茂と敏江が本当の家族であり、私たちが幸子の両親だと名乗ってはいけないと相良教授を拒絶する。 そこへ茂が乱入。 「今一番つらい思いをしているのは光夫君なんです」。 その後、おじいちゃんが貯金をはたいて購入したヨットの推進式が行われる。 光夫を含めた大島家イェーイ。 それを遠くから見つめる相良夫人。 相良夫人は光夫を呼び止めて全てを話すが「だからナニ?そんなの関係ね-」と軽く流しつつ「幸子さんに話したらぶっ殺すぞ!」と脅迫。 幸子を乗せたヨットは沖へ。 『俺たちの旅』最終回みたい。 それか『俺たちの朝』のオッス(勝野洋)みたい。 当時ヨットって流行ってたんすかね。 それにしても合格発表まで長いな。 つ・づ・く スキージャンプの高梨沙羅。 男ができたな。 赤い疑惑 第22話「お父さん目が見えない!」 引っ張るなあ。 特に今回は。 入学試験に向けて猛勉強の幸子と光夫。 幸子は光夫のことをいつの間にか「先生」と呼んでいた。 ドジでノロマな亀こと松本千秋と村沢教官みたい。 そして番組開始から約10分で幸子の眼は見えなくなってしまう。 展開が早すぎ。 でもここから引っ張る。 眼球の裏側に腫瘍ができ、視神経を圧迫しているとのこと。 腫瘍を取り除くには放射線治療しかない。 ただし失敗すれば脳を破壊してしまう。 しかし成功しても失敗しても幸子の命は限られている。 茂は一応相良教授に放射線治療の相談をするが危険過ぎるため反対される。 それに対して茂は「私は主治医でもあり、父親でもあります」どうすれば幸子を救えるか、必死になって考えた結果の選択だと説明するが「本当の父親はボクだ」さらに「幸子君はボクと理恵さんとの子どもなんだよ」と相良教授から冷たく言い返される。 その一言で茂にスイッチオン。 相良教授の首を締めながら「いつまでそのネタ使い続けるつもりじゃ!ええ加減にせえ!」「ボクだって幸子君のことが心配なんだよ・・・」「お前は幸子のことなんか考えてない!考えているのはいっつも自分の保身だけやんけ!二度と口にすんな!」。 さて今回、理恵こと岸恵子が猛烈に忙しかったのか、やたら別撮りが連発。 泣けるシーンのはずなのに別撮りバレバレなので白けますな。 そんなこんなで放射線治療が開始される。 しかも相良教授立会いの下で。 ちょっと反省したのか「幸子君の父親だと二度と口にしない」と。 そして治療は成功する。 涙で視力検査の「C」が「見えません・・・」。 みんな涙。 そんなこんなでついに入学試験の日を迎える。 幸子にとって最初で最後の受験となるのだった。 つ・づ・く 東村山~ 赤い疑惑 第21話「しのび泣く生みの母」 理恵は日本に帰国した。 再会を喜ぶ幸子。 大らかな時代ですな-。 理恵が仕事を長期間キャンセルしてまで帰国した理由は、幸子と少しでも一緒に過ごす時間が欲しかったからだ。 そして光夫とも知り合う。 しかし光夫は理恵を避ける。 光夫にとって理恵は義理の母親にあたるからだ。 そんなこんなで相良教授とも再会。 大島家の長女・幸子は自分と理恵の間にできた子どもだと迫る。 「三人で幸せに暮らそう」とモーレツなことも言ったりして。 しかし理恵は全て否定する。 そんなこんなで幸子は理恵の部屋で一緒に泊ることになる。 敏江は絶対に外泊を禁止していたが理恵なら「特別に・・・」と。 生みの母である理恵との思い出を作ってあげたかったのだ。 その気持ちを察した理恵は「子どもは親と一緒いる時間を大切にすべき」と幸子に帰宅を促す。 大好きな理恵に泊りを断られたことは幸子にとってものすごいショックだった。 夜道を帰宅する途中、転倒して皮下出血を起こしてしまう。 光夫の下宿に必死の思い出辿り着くがそこには相良夫人もいた。 「迷惑ね-」。 皮下出血に気づいた光夫は「さっさと表出て救急車呼べや!このクソババア!」と暴言。 幸子は救急車で東都大学付属病院へ。 茂と敏江に詫びる理恵。 そこへ相良教授登場。 「ボクは何度も幸子君に輸血しているんだよ」と暗に父親であることをさりげなくアピール。 しかし理恵は自分の血液型はO型なので幸子に輸血できないという。 「ホンマかいな!ボクはこれでも医者だ。 君の血液型はその気になれば調べることぐらいできる」と言い捨てて相良教授は立ち去る。 茂は理恵に幸子は自分の病気のこと、どれだけ命が残っているか全て知っていると説明する。 さらに光夫と幸子がきょうだいであり、二人が交際していることを認めていることも。 「そんなの残酷よ-」。 残酷だが光夫の存在が幸子に生きる希望を与えている。 今の幸子には光夫の存在が必要なのだ。 その後、理恵は光夫と会う。 光夫は相良家をめちゃくちゃにしたのは理恵のせいだと信じていたが、出世欲に負けた父親・相良教授に原因があり、むしろ理恵を18年間も傷つけたこと申し訳なく思っていた。 そして幸子を一人の男性として愛し続けたいと話す。 理恵は光夫の思いを知り安心する。 そして相良教授の逆襲が始まろうとしていた。 つ・づ・く 二日酔いでも論文を書きすすめる。 今日は比較的真面目。 書き始めたのは14時過ぎからでしたが。 赤い疑惑 第20話「二人の父に涙あり」 だんだんつらくなってきたな。 理恵は幸子に会うため再び日本に向かっていた。 その頃、幸子は光夫と猛勉強。 しているつもりらしいがじゃれ合っているようにしか見えない。 そんなんで医学部受験大丈夫なのか?相良教授は週刊誌で理恵が近々日本に帰国することを知る。 そこで茂に間を取り持ってもらおうと教授室に呼びつける。 しかし茂は激怒。 「18年前に理恵を捨てといて何をゆうとんねん!」。 相良教授も激怒。 「その件で18年前、君に殴られたことは絶対に忘れん!今でも理恵に対する気持ちは変わってない!」。 茂はさらに激怒。 「今言ったことを18年前に言えっちゅうねん!今頃言うな!」。 相良教授もさらに激怒。 「申し訳ないと思っているから幸子君の輸血に協力してるべ!そういう君は親のくせして一度も輸血してないのはどゆこと?」。 核心を突かれる茂。 ふと口から出たひと言に我ながら疑問に思う相良教授。 「あの子の親は誰?」。 そしてコッソリ幸子のカルテを盗み見。 そこには大島親子三人の血液型が書かれていた。 茂と敏江からはRHマイナスAB型の子どもは生まれない。 理恵は中絶したと聞いているがひょっとして・・・?そんなこんなで幸子は茂と森川助教授(デンターライオン)の会話を立ち聞きしてしまう。 想像していた以上に進行が早く、手の施しようが無い、と。 ショックのため傘も差さず雨の中をさまよっていたところを光夫に見つけられアパートへ。 抱きしめあう二人。 何もかも捨てて幸子を愛しつづけたい。 一緒にい続けたい。 「でもダメなんだよ-!」と光夫は苦悩する。 その頃、相良教授と相良夫人がまたしても夫婦げんか。 原因は理恵の記事を掲載した週刊誌を相良夫人が発見したから。 しかもこっそり隠していたエロ本のようにソファの間から発見。 そりゃ相良夫人も怒るよ。 18年は何だったんだ、つってね。 相良教授家出。 相良夫人も光夫の下宿へ。 そんなこんなで相良教授は「本当のこと、真実を話してほしい」と茂にぶっちゃけ。 「君たち夫婦は一度も幸子君に輸血をしていない。 この事実をどう説明する?その答えはたった一つ。 幸子君は理恵と自分の間にできた子どもだ。 これが真実、これが事実だ!」。 しかし茂は否定する。 「そんなものは事実でも真実でもない。 本当の真実は敏江と18年間、幸子を育てた。 それだけなんだ」「しかし血液型の問題がある!」「血液型など問題ではない。 大事なのは18年という歳月だ」。 親子のつながり「血」ではない。 18年間という「時間」である。 圧倒される相良教授。 「この18年間の事実は誰にも否定できない。 もちろんあんたにできる訳がない。 幸子は私と敏江の娘だ。 これだけが本当の真実なんです!」。 そして幸子に血液型の話をしてこれ以上苦しめたくない、そんな権利は誰にもない、許されないと話す。 「分かったよ、大島君。。。 そして理恵の乗った飛行機が羽田空港に到着した。 つ・づ・く.

次の

赤い疑惑

赤い疑惑

「赤い疑惑」のあらすじをご紹介しましょう。 山口百恵が演じる17歳の少女、大島美幸。 すみません。 間違えました。 改めまして、山口百恵が演じる17歳の少女、大島幸子。 幸子は偶然に巻き込まれた事故で白血病に冒されてしまう。 この不幸な少女幸子を通して、親子の絆、許されない愛、そして大人の醜い世界がシリアスに描かれてゆく作品だ。 Sponsored Link 幸子の父親の大島茂(宇津井健)は大学の医学部助教授。 その茂が務めている病院を幸子が訪ねた時に、放射性物質の事故が発生し、幸子は大量の放射能を浴びてしまった。 その時、幸子を救いだしたのが茂の上司の息子である相良光夫。 三浦友和が演じる若き医学生だった。 この事故がきっかけとなって、幸子と光夫は親しくなっていった。 しかし、幸子の体にはすでに異変が生じていた。 すぐに風邪をひいたり、ちょっとした怪我で出血が止まらなくなるようになっていったのだ。 ある時、幸子は小さな怪我をして病院に入院することになった。 そこへ、光夫は見舞いに行った。 しかし、そこで光夫は悲しい事実を知ることになる。 幸子が白血病にかかっていること。 そして、幸子の両親である茂と敏江が本当の親でないという事実を。 さらに光夫は、母親である多加子 原知佐子 から衝撃の真実を突き付けられることになる。 なんと幸子は光夫の異母兄妹だったのだ・・・ しかし、幸子と光夫は互いに異性として愛し合っていた。 そして、幸子もやがて、その悲しい真実を知ることになる。 幸子は実の兄への許されない愛に絶望した。 そして幸子は死を決意して北海道の湖に向かった。 幸子の後を追って湖に向かった光夫。 光夫はそこで幸子の救いようのない絶望に直面した。 光夫は幸子と一緒に死ぬことを決意した。 そして、光夫は幸子を抱いて、厳冬の北海道の湖の中へと入っていったのだ・・・ 「 」 関連ページ 昭和50年。 この年は正月から山口百恵はテレビ、ドラマ、コマーシャルに引っ張りだこだった。 山口百恵を見ない日はなかったと言って良い。 百恵は16歳で既に芸能界でトップスターの地位にいたのだ。 三島由紀夫は「潮騒」映画化の条件としてロケ地を神島に限定した。 それほどのこだわりがあったのだ。 そして、山口百恵はその「潮騒」の4作目の主演女優に選ばれた。 百恵と三浦友和の日を飛び越えるシーンは、その神島で生まれたのだ。 三浦友和が火を飛び越えて全裸の山口百恵を抱擁。 映画「潮騒」の名場面だ。 時を超え、このシーンはNHK朝ドラ「あまちゃん」の挿入歌「潮騒のメモリー」の一節として使われた。 ゴールデンコンビは永遠に人々の記憶に残っているのだ。 三島由紀夫原作の「潮騒」が山口百恵・三浦友和のゴールデンコンビで映画化された。 百恵演じる宮田初江と友和演じる久保新治が小さな島で出会い、そして惹かれあうラブストーリー。 友和が火を飛び越えて百恵に向かって行くシーンが有名だ。 花の高2トリオと呼ばれるようになった山口百恵、桜田淳子、森昌子。 ついに3人が共演する映画が公開された。 「初恋時代」だ。 百恵、淳子、昌子が共演するテレビ番組は必ず高い視聴率を取っていたが、やはり映画も同様。 大ヒット作品となった。 山口百恵、桜田淳子、森昌子初共演の映画「初恋時代」。 有名デザイナーに会うために上京した3人の女子高校生。 ここで3人は冴えない中年男性に出会う。 その中年は仕事もせずに熱気球作りに没頭していた。 しかし、それにはある理由があったのだ。 何組ものカップル、夫婦を生み出した伝説の番組「ラブラブショー」に山口百恵と三浦友和も出演した。 だが、この当時の百恵はまだ16歳。 友和と交際していたわけでもない。 司会の芳村真理につっこまれても笑ってごまかすしかない百恵だった。 山口百恵ファンの夏休みの楽しみと言えば新宿コマ劇場の「百恵ちゃん祭り」。 引退するまでに5回開催されたこの祭り。 記念すべき第1回は昭和50年の夏だった。 山口百恵のミュージカルや歌謡ショーで大いに盛り上がった。 赤いシリーズ第2弾「赤い疑惑」で初めて山口百恵が主演女優となった。 恋人役には三浦友和。 友和は赤いシリーズに初出演。 百恵の父親役には「赤い迷路」に続いて宇津井健。 この3人の初めての揃い踏みが「赤い疑惑」だったのだ。 「赤い疑惑」で山口百恵の母親役として出演していた八千草薫が途中から突然消えた。 死去、病気が理由ではない。 山口百恵のスケジュールに合わせてドラマ撮影が進行されていたこと、山口百恵の影武者の背中に向かった他の共演者がセリフを言わされたことなどが降板の理由らしい。 山口百恵が歌手としても女優としてもトップスターとなった昭和50年。 山口百恵のファンクラブ誌が複数発行されることになった。 インターネットがなかったこの時代の若者にとって、会員だけに送られてくるファンクラブ誌は貴重な情報源だったのだ。 山口百恵と三浦友和のゴールデンカップルによる映画第3弾「絶唱」が昭和50年に公開された。 大江賢次のこの作品は過去に2度、浅丘ルリ子・小林旭、和泉雅子・舟木一夫のコンビで映画化されたが、百恵・友和の同作品はそれらを上回る大ヒットとなった。 山口百恵と三浦友和のゴールデンカップルによる文芸映画第3弾「絶唱」。 裕福な大地主の息子順吉(三浦友和)と貧しい山番の娘小雪(山口百恵)の悲恋を描いた作品で、死んだ小雪に花嫁衣装を着せて結婚式をする順吉のラストシーンが涙を誘う。

次の

「赤い疑惑」のあらすじ

赤い疑惑

『 赤いシリーズ』は、がと共同で1974年から1980年にかけて製作・放送した作品群のシリーズ名。 オリジナル脚本のテレビドラマ9作品とテレビスペシャル1作品の計10作品であり、いずれの作品もタイトルが「赤い」から始まっている。 本項では、上記のオリジナルシリーズについて扱う。 とがシリーズの顔であり、最終作『』は山口の芸能界引退作品となった。 作品一覧についてはを参照。 1993年に『』の枠において『』と題された作品(主演:)が、同じTBSと大映テレビ共同製作で放映され、当時は「赤いシリーズ復活」とまでPRされた。 また、2005年には45周年・TBS開局50周年記念作品『 赤いシリーズ2005』として3作品が製作・放映されることとなった。 当初は3作ともリメイクが予定されていたが、リメイクは2作品に留まり、残る1作品はオリジナルとなった(を参照)。 なお、が製作し1985年7月から9月にTBS系で放送された『』は、当シリーズには含まれず、大映テレビ共同制作だが1991年にで放送された『』は本シリーズと無関係である。 両作品は本項の作品と違い原作小説がある点で共通する。 概要 [ ] 様々な試練や困難に立ち向かいながら、前向きに歩む男女の姿を描き、絶大な人気を誇る長寿シリーズである。 例えば、山口百恵が主役もしくは準主役を務めた作品。 第2作『』ではで余命幾ばくもない薄幸な少女が前面に押し出され、異母兄妹による恋愛に悩む姿も描かれている。 第3作『』では検事の生き別れの娘が殺人犯の娘と間違えて引き取られ殺人事件に巻き込まれ、第4作『』ではが銃撃により半身不随になる、第6作『』では(街)で生まれた少女が偏見と向き合う、等と、少女には常に逆境が用意されている。 その支えとなるのが、恋人や家族である。 は『赤い疑惑』、『赤い衝撃』、最終作(テレビスペシャル)『』で恋人役を演じており、はまり役となっていた。 上記の作品のうち『赤い絆』以外で宇津井健が出演しており、ほとんどの場合少女の心の拠り所となっている。 第1作『』から『赤い運命』までは宇津井は父親役であった(ただし『赤い疑惑』では実は実父ではなく養父であり、血縁上は伯父・姪の関係であった)。 第5作『』でも親子役であったが、山口は特別出演のため共演は第1話のみに留まっている。 なお、山口と宇津井が親子役で共演するのは、この時間帯での前々作『』が初めてであった(製作も同じ大映テレビ)。 主題歌「」は、両者のである。 山口の出ない宇津井作品でも過酷な運命に翻弄される姿が描かれた。 『赤い激流』では演じる男性が父親殺しので追われ、第7作『』では宇津井健とが演じる夫婦が、との問題を突きつけられている。 これらに加え、出生の秘密が用意されていた。 『赤い迷路』から『赤い激突』までのうち、『赤い激流』以外では実の親が誰なのかということと、親子と判明しても名乗れない、という点がドラマを盛り上げている。 特別ゲストとして3作品に出演したは、『赤い疑惑』では少女(山口)の、『赤い激突』では青年()の実母役であった。 『赤い激流』では、ピアニスト(水谷豊)の無罪のアリバイを証明する「Rの女」の正体であり、物語の鍵を握る重要な役柄だった。 このような過酷な演出は2000年代に流行するへ多大な影響を与えた。 当シリーズ以前、この21時からの1時間ドラマは、の主演のが放送されていた。 メインスポンサーであるの意向で、ワインの色から「白」、「赤」というシリーズ名が決まったという。 スポンサーの関係で、作品に登場する酒類・飲料などはサントリーの物が使われていた。 同じくスポンサーである(後の花王)からは洗剤やシャンプー、からは家電製品が使われている。 なお、遡れば宇津井主演の『』の段階で、既にこの時間帯はサントリーがスポンサーであった。 関西地区では第1作の『赤い迷路』のみ、当時のTBS系列局であった(ABC)で放送されている。 次作の『赤い疑惑』以降、(MBS)に移行した。 シリーズを代表する俳優 [ ] 当時人気絶頂にあったアイドル歌手の山口百恵が7作品に出演(ただし、2作品は特別ゲスト)しており、そのほとんどの作品で主役級の扱いとなっている。 さらにそのうちの3作品で主演としてクレジットされており、4作品で主題歌を担当、第4作『赤い衝撃』では挿入歌も担当した(具体例はを参照)。 は、第2作『赤い疑惑』で山口百恵とドラマ初共演。 第4作『赤い衝撃』にもレギュラー出演し、最終作であるテレビスペシャル『赤い死線』にも登場。 その全てで山口の恋人役となっている(『-疑惑』では異母兄妹でもある)。 宇津井健は第1作『赤い迷路』から合計5作品で主演としてクレジットされ、2作品で特別ゲストとして出演。 最終作にも登場し、10作中8作品に関わっている(詳細はを参照)。 は特別ゲストとして3作品(『赤い疑惑』、『赤い衝撃』、第7作『赤い激突』)に出演。 彼女もシリーズを代表する存在となっているが、当時在住だったため、出番は限られている。 また、フランスなどのヨーロッパロケも行われた。 は、第5作『赤い激流』から第10作まで連続で6作品に出演、シリーズ後半の顔となった。 主に主人公(宇津井や山口など)の後見人や協力者といった役割だが、4度目の出演となった『赤い嵐』(第8作)ではやや我がままなキャラクターとなり、主人公らを困らせていた。 は3作品にレギュラー出演。 第3作『赤い運命』は小心者ゆえに主人公に敵対する役柄だったが、2度目の登場となった『赤い激流』(第5作)は悪役にシフトしている。 3度目となった『赤い激突』でも悪役だが、前回が知性派だったのに対し、短絡的な粗暴犯となっている。 その他、最終作にも登場を果たしている。 3作品以上出演した主な俳優 [ ] レギュラー2作品とゲスト(短期集中出演)した俳優は、以下の通り。 は第2作『』では主人公の恋人の母親として、第4作『』では主人公の義理の姉として、主人公(山口)のイビリ役として存在感を示した。 第5作『赤い激流』では」一時期のセミレギュラーだったが、主人公側の弁護士として登場した。 ただし、性格はややきつい(とはいえ、根は善人である)。 は『』で主人公を救う役で短期集中出演したのが最初で、『』と第7作『』では主人公(宇津井)の義母役だが、後者は入り婿のため主人公寄りの立場だったが、前者は娘が主人公の方に嫁いでいるため、敵対的な立場になることが多く、両者で印象は異なる。 ただし、原・赤木の双方の役は、最終的に主人公と和解している。 は『』では大人しい保母として登場、この時はあまり目立つ役柄ではなかった。 『』ではマロン製菓の令嬢、大杉ミサコとして主役(山口)の恋敵として途中から登場、以後は車椅子生活の主人公と対照的な健康な存在として描写されていたが、性格は正々堂々としたものであった。 『』では看護婦・石田栄子役で、主役()らのサポートに回っていた。 は『』で短期集中ゲストが最初の登場となる。 明るい性格で車椅子の女性バスケットチームを率い、同じ車椅子生活を送る主人公(山口)の先輩的な存在だった。 第6作『』では主人公(山口)の恋敵役で、婚約者()に婚約を解消されたり、海運業を営む実家が没落したり、と不幸な目にあったが、最終的に人間的な成長を見せ、主人公とも和解している。 第8作『』では、演ずる大野英二(準主役級)の妻(長沢宏美)役で、打算的で知的かつやや独善的な役回りとなったが、こちらの最終的には和解し、知識を生かして主人公らのサポートに回った。 その他、2作品でレギュラー出演した俳優は少なくないため、割愛する(『』と『』で重複が目立つ)。 なお、『-激突』の後しばらくシリーズは中断し、第8作『』まで約1年のブランクが生じている。 番組の構成 [ ] 第1作『赤い迷路』から第8作『赤い嵐』までについて説明する。 全体の構成 オープニング、Aパート、Bパート…と続き、エンディングはない。 最後に次回予告がある。 ストーリーが進むと、オープニングの前に前回までのあらすじが紹介される。 第3作『赤い運命』のみ、オープニングナレーションが設定されている。 主題歌の直前にナレーションでの日付や被害が紹介され、主人公が台風で生き別れたことを説明している。 オープニング 『-迷路』はアニメーションである。 ただし、線や図形がカラフルに描かれ変化するものであり、人物や生き物の姿は描かれていない。 また、主題歌ではなく主題曲である。 第2作第『赤い疑惑』以降は実写の風景が映されているが、人物は排除されている場合が多い。 第6作『赤い絆』で初めて人物が映されたが、「繁華街の夜景」というコンセプト上、顔がわかるカットはなかった。 『赤い嵐』では、走り続ける人物の足が延々と映されているが、他の部位は映されていない。 山口百恵がレギュラー出演した作品は、『-疑惑』以降、山口の歌う主題歌が採用されている。 一方、山口がレギュラー出演していない宇津井作品である第5作『赤い激流』、第7作『赤い激突』では、主題曲となっている。 『赤い嵐』ではレギュラーで主人公格のが主題歌を担当した。 主人公の苗字 「大(おお)」で始まる場合が多い。 『-疑惑』の大島幸子(山口百恵)、『-衝撃』の大山友子(山口百恵)、『-激流』の大沢武(宇津井健)、『-激突』の大谷高(宇津井健 )、『-嵐』の大野千代(淡島千景)と、5作品が該当する。 また、『-運命』には大竹修三(前田吟)がレギュラー出演していた。 この節のが望まれています。 2005年版 [ ] 2005年、シリーズの中から3作品が、ホリプロ45周年・TBS開局50周年記念作品「 赤いシリーズ2005」として製作・放映されることとなった。 当初は3作ともリメイクが予定されていたが、1作品はオリジナルとなっている。 リメイク版はホリプロの企画・製作として作られており、大映テレビは「監修・企画協力」として関与している。 それぞれにホリプロ所属の看板若手女優が揃えられた。 (2005年6月15日、22日、29日。 枠内3週連続 主演:)• (2005年10月4日、5日、6日。 3日間連続放映 主演:)• (2006年4月9日、10日。 2日間連続放映 主演:) 当初深田は『』のリメイクの主演をするつもりだったが、役柄に合わないと判断したため、26年ぶりに新作が作られることになった。 が題材で、も出演した。 視聴率は、リメイク版『赤い疑惑』と『赤い運命』が2桁平均を取ることができたものの、新作『赤い奇跡』は1桁視聴率で終わる結果となった。 出典 [ ].

次の