迅速な対応 感謝 メール。 「ご対応いただき~」のビジネス敬語をマスターする方法

「感謝申し上げます」目上の方ヘの使い方!意味や類語、敬語まで

迅速な対応 感謝 メール

この表現は「いつも早急のご対応ありがとうございます。 今後ともよろしくお願いいたします」といった、汎用性の高い表現に使うことができます。 また「早急のご対応ありがとうございます。 当方といたしましてもいち早い解決が叶いますよう尽力いたします」といった形で、フォーマルな要素が強い文章に使うこともできます。 早急のご対応という言い回しについては、ありがとうございますをはじめとした感謝の言葉に添える形で使うことが多いので、下記の関連記事も併せて読んでおくと様々な場面に適した表現が使えるようになることでしょう。 感謝の気持ちを伝える方法を身に付けるのにうってつけの記事ですので、こちらも是非読んでみましょう。 早急のご対応という表現を使って相手方への感謝を伝える場合に、ありがとうございますという表現だけではなく「感謝いたします」という表現を使うこともできます。 「早急のご対応に感謝いたします」という表現は、「おかげ様で新幹線に間に合いました。 早急のご対応に感謝いたします」といった形で使うことができます。 例えば「早急のご対応につきましてはいつも頭が下がる思いでございます。 今後とも変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます」といった形で使うことができます。 直接的にありがとうございますという伝える以外にも、このような形で相手に対しての深い感謝の気持ちを伝える方法もありますので、覚えておきましょう。 例えば「この度は早急のご対応のおかげで危機的状況を乗り切ることができました」といった形で使うことができます。 この例文であればこの後にお礼の言葉を添える流れになるかと思います。 早急のご対応という表現は、その後すぐに早い対応へのお礼の言葉が続くのが一般的ですが、このようにお礼の言葉を続けないパターンで使うこともできますので覚えておきましょう。 例えば「締め切りが経過しておりますので早急のご対応よろしくお願いいたします」といった形で使います。 この表現は催促になっていますが、相手に早急のご対応を求めると強制感が強い表現になりがちです。 そのため、このような言い回しを使うのはどうしても使わなければならないシーンに限定した方がいいでしょう。 このような言い回しが目立つようになると、相手方からの印象が悪くなるので注意が必要です。 英語でお礼を伝える表現には2つのパターンがあり、ダイレクトに「ありがとう」と伝える方法と「感謝する」という動詞表現でお礼の気持ちを表す方法に分かれます。 ここではまず「感謝する」を表現する2つの動詞を紹介します。 1つ目は「appreciate」という動詞です。 この言葉は「感謝する」という動詞表現においてよく使われる表現であり、純粋な感謝を表す言い回しです。 2つ目は「be動詞+grateful」の表現です。 この表現も「感謝する」を意味しますが「恩を感じている」というニュアンスがあり、より深い感謝を表します。 「感謝する」という表現の例文• ・「感謝する」という表現の例文• ・We are grateful for your speedy response. 「ありがとう」という表現は例文の通り「サンキュー」で表すのですが、「so mush」という表現を入れることでさらに深い感謝を表すことができます。 ビジネスにおいてお礼を伝える場合にはこの表現を積極的に使いましょう。 また「ご対応」という部分にもいくつかの伝え方があります。 「action」は行動を表す単語であり、「handling」は配慮した対応を表す言い回しになります。 そして「response」という動詞については一般的な対応を表しますが「返答」や「反応」とも訳すことができます。 状況に応じて使い分けましょう。 「ありがとう」という表現の例文• ・Thank you so much for your quick handling. (早急のご対応いただき誠にありがとうございます)• ・Thank you so much for your your swift action. 「迅速」という言葉を使う場合には、特に素早く対応をしてもらった時に使う表現になりますので、毎回このような表現をお礼に添えると使うごとに効果が薄れていきます。 そのため多用は禁物です。 例えば「おかげ様で納期に間に合わせることができました。 迅速なご対応に心より感謝申し上げます」といった使い方をします。 このようなお礼のビジネスメールを送ることで、相手方との良好な関係性の継続が期待できることでしょう。 この表現は深いお礼の気持ちを伝えたい時に使う言い回しになります。 大きなメリットを受けた時やリスクを回避した時に使います。 ちょっとした場面で使うと大袈裟で嘘くさくなるので使う場面は考えましょう。 例えば「懸命の作業により故障は回避することができました。 早急なご対応に厚く御礼申し上げます」といった形で使います。 「早急なご対応」という言葉を使うと「いただき」という言葉にも繋げられますので、「早急のご対応」と一緒に使い分けることで表現力の向上が期待できることでしょう。 「早急」や「迅速」という言葉に比べて「早速」という言葉はフォーマルな印象に欠ける表現ですが、距離が近い人に使うと他の言葉よりも相手に対して自然で感謝の気持ちが伝わりやすい言い回しになります。 例えば「早速のご返信誠にありがとうございます。 すでに発送の手配を済ませましたので、到着を楽しみにお待ちください」といった形で使うことができます。 例文のようなやや親近感のある表現が使えることもビジネスにおいてコミュニケーションを深めていくのに重要になってきますので、この表現も押さえておきましょう。 この表現は非常に丁寧な印象のある表現なのですが、「早々のご対応」という表現は目上の人に対して使える敬語表現としては十分ではない表現です。 そのため、ビジネスメールでは限られた相手にだけ使える表現になります。 「迅速な」「早急な」「早速の」など、他に敬語表現として使える類語表現が多数ありますので、こちらを使うようにした方が、ビジネスメールの中における敬語表現としては妥当だと言えます。 ただし「早々のご対応」という表現がビジネスメールにおいて完全にアウトな表現ではありませんので、使う状況を考えましょう。 一見間違っていないように見えるのですが、正しくは「迅速な対応をしていただき」という表現になります。 「ご」を付けると敬語表現になり、「ご対応」と「していただく」という敬語が重なるために「対応」という表現になります。 二重敬語という表現があり、これは日本語として間違った表現になります。 例えば「お伺いさせていただく」という表現は「伺う」という謙譲語と「させていただく」という謙譲語が重なった表現です。 「ご対応していただく」も「ご対応」と「していただく」が重なった二重敬語に当たり、間違った敬語に該当するのです。 早急のご対応という言葉が使いこなせていても、他の敬語表現が間違っているビジネスメールは相手に対していい印象を与えません。 そのため、ビジネスメールの送り方のに必要な敬語表現をしっかり学ぶ必要があります。 ビジネスメールにおける敬語表現は出来ているからといって加点になるというよりは、出来ていないことに対する減点の要素が大きくなっています。 正しい敬語を使えていつも笑顔で礼儀正しいといういくつかのプラスの要素が重なっていれば加点になる場合もありますが、相手からの印象を下げないよう正しい敬語を使いましょう。 この2つの表現は接続詞の使い方を間違えやすいので注意が必要です。 例えば「早急のご対応ありがとうございます」と言いますが「早急のご対応していただきありがとうございます」というと、違和感のある表現になります。 「早急のご対応ありがとうございます」「早急にご対応していただきありがとうございます」が正しい表現となります。 また「早急にご対応いただきありがとうございます」「早急にご対応いただき心よりお礼申し上げます」などといった表現が使えるようになるとコミュニケーションがよりスムーズになることでしょう。 早急のご対応という言葉を使ってお礼を伝えたとしても、相手方に対する感謝の気持ちがなければ、そのビジネスメールから相手への感謝は伝わらないことでしょう。 そのため、メールには感謝の気持ちを込める必要があります。 例えば早い対応をしてもらったから何に対して助かったのか、どんなメリットがあったのかという具体的な内容を添えると相手方への感謝の気持ちがより伝わりやすくなります。 またいつも感謝している旨や、恩返しをしたい旨を添えるのも有効な文章表現と言えます。 早急のご対応やその派生表現を使いこなそう! 早急のご対応という言葉を添えながらありがとうございますとお礼を伝えることで、ビジネスメールにおけるコミュニケーションが円滑に進んでいくことでしょう。 早い対応へのお礼について早急のご対応という言葉を正しい敬語と一緒に使うことで相手方の印象が上がりビジネスが良い方向へ進んでいくケースが少なくありません。 ここで紹介した早い対応へのお礼の表現である「早急のご対応」という言葉と、その派生表現の使い方をマスターして、ビジネスメールをはじめとする仕事のシーンで役立ててもらえたらうれしいことこの上ありません!.

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急なお願い後のお礼メール|ビジネスで使える2フレーズ&活用例文

迅速な対応 感謝 メール

感謝メールを送る目的・理由は、相手 上司、取引先 が何かをしてくれたことに対して、感謝の気持ちを相手に伝えるためです。 更に、そのしてくれたことに対して、どう感謝して、今後どのようにしていくかを伝えます。 これらの内容は、以下のように、ほぼ定型化されています。 ・件名 ・取引先 会社名、所属、役職、氏名) ・定型の挨拶 ・名乗り 自分の会社名、所属、氏名) ・本文 *相手がしてこれたこと 感謝すべきこと 、に感謝の意 *それに対して、どう感謝しているのか、今後どうしていくか *結び *署名 ・定型の挨拶の例文 *平素より、大変お世話になっております。 *いつもお手数をおかけしております。 *いつもご配慮をいただき、ありがとうございます。 *平素より、格別のご配慮を賜り、感謝致しております。 本文の作成準備(箇条書き) 前述の定型に従って、書き始めましょう。 誰に、何をしてもらって、感謝の気持ちをどう伝え、今後どのようにしていくか考えて下さい。 まずは、メーラーを開き、本文欄から書き始めます。 宛先欄は、送信直前に入力してください。 何かの操作ミスで、送信ボタンを押してしまい、作成途上のメールが送られる危険性があるからです。 誤って、それが相手(取引先)に届いてしまったら、感謝メールを送るつもりが、嫌がらせメールにも成りかねません。 ここで、想定として、ある会社の営業マンA君が、課長と一緒に取引先の会食に招待され、翌日に、課長から「A君、昨日の会社へ、感謝を伝えるメールを送っておいてくれ。 」と言われたとします。 取引先の出席者は、部長のみで、こちらからは、課長とA君のみです。 ・感謝の気持ち:あのような場所は、初めてで緊張した。 でも嬉しかった。 本当に美味しかった、部長の話しが良かった。 昨日はご多忙のおり、あのような素晴らしい会食の席にお招きいただき、 誠にありがとうございました。 美しい夜景と美味しい料理の数々に感嘆しつつ、大変楽しい時間を過ごす ことができました。 更に、御社の周到な販売戦略を構築するまでの数々の 苦労話しは、大変貴重で参考になり、感謝致しております。 今後も微力ではございますが、 御社のご発展に対しまして、少しでも貢献できるよう奮闘する所存で ございますので、ご指導の程よろしくお願い致します。 以上、メールにて恐縮ではございますが、 まずは、お礼申し上げます。 ・「お気持ち」、大変うれしく「頂戴致しました」。 〇いただいた ・大変貴重な「お品を」を「いただき」、心より「感謝申し上げます」。 ・ご丁寧な「お心遣い」を「いただき」感謝致しております。 〇ご参加いただき ・大変「ご多忙のおり」、「ご参加いただき」心より「感謝申し上げます」。 〇ご足労いただいた ・昨日は、ご多忙のおり「弊社」まで「ご足労いただき」、心より「感謝申し 上げます」。 〇ご来訪いただいた ・昨日は、「弊社」に「ご来訪いただき」誠にありがとうございました。 「御社」には、改めて「感謝申し上げます」。 〇ご招待いただき ・先日は素晴らしい「ご祝賀の宴」に「ご招待いただき」、「誠にありがとう ございました」。 〇ご招待にあずかり ・先般は、〇〇披露式へ「ご招待にあずかり」ましたこと、心より「感謝申し上げる 次第です」。 〇ご招待を賜り ・昨日は、〇〇祝賀会に「ご招待を賜り」、「誠にありがとうございました」。 前述の定型化している感謝メールの内、最後の部分です。 この部分は、相手との今後の関係を円滑に維持していく上で重要な部分ですので、以下のような文言で、丁寧に敬語を使い締めくくって下さい。 この「結び」がない感謝メールは、電話で言えば、相手に何も告げずに黙って受話器を置くの同様です。 ・まずは御礼かたがたメールを差し上げました。 ・取り急ぎ、メールにて御礼申し上げます。 ・取り急ぎ御礼まで。 では、失礼致します。 ・今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。 ・今後とも、ご高配賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 メールにて失礼致します。 ・取り急ぎ、御礼を申し上げたくご連絡致しました。 後日改めてご挨拶に伺います。 現代の忙しいビジネスマンは、毎日何百通ものメールを受信しています。 その中に、取引先からの「感謝メール」も含まれています。 送る側としては、その「感謝メール」をいち早く開いて欲しいはずです。 メールを受ける側は、まずは、差出人と件名 タイトル が記載されている一覧表を開き、件名 タイトル を見て、その件名から本文が容易に判断できる解り易いメールから開いていくことになります。 この解り易い「件名(タイトル)」にするには、以下の工夫が必要です。 ・メール本文を、簡潔に解り易く要約した記述 ・文字数は、「20文字」以内 ・タイトルの先頭に【御礼】と付加して、感謝メールであることを表示 ・敬語を意識する タイトルの例文 メール送信時の「宛先」欄は、送信直前に、アドレス帳から取り出したアドレスを設定するようにして、メールアドレスを直接入力することは、極力避けて下さい。 何故なら、入力間違いの危険度が高くなるからです。 会社によっては、同姓の社員が複数いる場合は、1文字違いのアドレスを付与してあることもあります。 そうすると、全く別人に届いてしまい、取引先に迷惑がかかることになります。 このような危険を避けるには事前に、アドレス帳に登録しておけばよいのです。 更に、表示欄に「様」を入力しておきます。 その他の注意事項 ・CC、BCCの活用 前述の課長と一緒に、取引先の部長との会食に出席したA君は、翌日にお礼のメールを送るよう課長に指示されました。 この三人のそれまでの関係にもよりますが、ある程度の付き合いがあれば、A君は、部長に感謝メールを送る際には課長にCCするはずです。 そのCCを見た部長は、「A君は、気が利いている、課長も良い指導をしているな。 」と受け止めます。 但し、三人のそれまでの関係が浅い、或いは取引先の部長が気難しい性格の人であれば、課長にはBCCの方が望ましいです。 社外へのメール送信時の、CC、BCCの活用は、慎重に対応する必要があります。 ・署名の表示情報 あまり凝り過ぎず、ビジネスに必要な最低限の表示になるような工夫が必要です。 ・誤字脱字のチェック 当たり前のことですが、「感謝メール」には、誤字脱字は許されません。 自信がない場合は複数人でチェックして下さい。 ・「感謝メール」の送信タイミング 取引先の勤務時間内に、可能な限り早めに送りましょう。 普段毎日のように接している直属上司には、日常の仕事の中では、敬語を多く使い改まったメールを送る機会はほとんどないです。 しかしながら、転勤直後は、別です。 転勤前の部署でお世話になった直属上司(課長等)、あるいは、その上の上司 部長等 には、お世話になった旨の感謝メールを送る必要があります。 この感謝メールは、以後の出世にも影響をする場合もあります。 従って、転勤先に着任した時点で、なるべく早期に送りましょう。 本日、無事着任致しました。 今後とも、ご指導の程、宜しくお願い致します。 なお、本社出張の際には、是非ご連絡下さい。 ご一献差し上げたいと存じます。 大変、お世話になりました。 社内(上部組織への感謝) 感謝メールへの返信については、返信が不要な場合もあります。 一番解り易いのは、その感謝メールの文末に「返信にはお心使いは不要です」等の返信不要の旨の記述があるので、素直に返信は止めましょう。 でも、返信してしまうと相手は困ってしまい、返信の連鎖が止まりません。 そのような「返信不要」がない場合は、内容にもよりますが、社内で充分に検討の上、返信してください。 但し、「件名」には、「Re」を付けたまま、内容は以下のパターンに従い簡潔に記述して下さい。 ・丁寧なメールに感謝 *ご丁寧なメールをいただき大変恐縮致しております。 ・したことに対しての謙遜 *不行き届きの数々 *粗末な物で ・結び *今後とも、ご指導・ご支援のほど、宜しくお願い申し上げます。

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上司からのメールに返信メールを書く時に今スグ使える感謝の一言〜ご返信・早速のお返事・早速のご対応など〜

迅速な対応 感謝 メール

相手に早い対応をしてもらった時に、お礼メールを送る場合がありますね。 その際に、「 早い対応をしてくれて、ありがとうございます。 どう伝えれば、 ビジネスマナーを踏まえた正しいお礼の仕方になるのでしょうか? 目上・上司・社外など、あらゆる相手に使える敬語表現が次の2つ。 その表現が・・・• 迅速(じんそく)なご対応• 早速(さっそく)のご対応 これらの用語によって、 相手に失礼な印象を与えずに「早い対応」をしてくれたお礼を伝えることができます。 あらゆる状況で使用できるので、ぜひ使い方をマスターしていきましょう! ちなみに、私は過去にどう伝えればいいか分からず、「早々のご対応」という表現を使ってしまいました。 今になってみれば、恥ずかしい限りです…。 なぜ「早々のご対応」という表現が良くないのかについても、お伝えしていきますね。 そんなことにならないよう、 早い対応 への お礼メール を送る際の 敬語 表現についてしっかりと把握しておきましょう! まずは「迅速なご対応」についてお伝えしていきますね。 迅速なご対応に、心より感謝申し上げます。 迅速なご対応、ありがとうございました。 適切な敬語表現で、相手にお礼メールを書くことができれば、 マナーのある人だと認知してもらえます。 早い対応への感謝の気持ちを適切に表してくれたら、メールの受け手側は「これからも協力的に仕事を進めよう!」と思う可能性が高まるでしょう。 迅速なご対応という表現を頭に入れておくと、社会人生活で大いに役立ちますよ! 「迅速なご対応」という表現の他にも、「 早速のご対応」という便利な敬語表現もあります。 次の見出しで「早速のご対応」について見ていきましょう。 早速のご対応に感謝申し上げます。 早速のご対応、誠にありがとうございました。 早い対応をしてくれた後に、「早速のご対応」という文言があると、状況にマッチしている印象が強くなりますね。 すぐに対応してくれたことを的確に伝えることができます。 細かな気遣いの積み重ねによって、コミュニケーションスキルが高い社会人として認められる可能性がグッと上がりますよ! 「迅速なご対応」と「早速のご対応」は、どちらを使うのがよいのでしょうか? 次の見出しでお伝えしていきますね。 スポンサーリンク 迅速なご対応と早速のご対応の使い分けは? 「迅速なご対応」と「早速のご対応」で大きな意味の違いはないので、基本的にどちらを使っても構いません。 ではどちらの方が使いやすいのでしょうか? それは・・・ 迅速なご対応 迅速なご対応は、 様々な使い方が可能です。 その理由は、「迅速なご対応によって~」「迅速なご対応のおかげで~」の~部分に、その後の結果も書けるから。 例えば次のような使い方ですね。 〇〇さんの迅速なご対応によって、問題を解決することができました。 迅速なご対応のおかげで、資料を完成させることができました。 それに対し、「早速のご対応」の方では、その後に続く文章に書く言葉が 感謝の言葉に限定化されてしまいます。 例えば、下記のような形式ですね。 早速のご対応ありがとうございました。 早速のご対応に感謝申し上げます。 「早速のご対応によって~」「早速のご対応のおかげで~」という使い方はしません。 ちなみに、「早々(そうそう)のご対応」という表現もありますが、この表現はオススメしません。 どうしてなのか次の見出しでお伝えしていきますね。 スポンサーリンク 早々のご対応は相手に失礼? 「早々のご対応」は すぐの対応を意味します。 「迅速なご対応」もしくは「早速のご対応」と一見同じように思えますが、 注意が必要な表現です。 それは、早々は基本的に目下・友人などに使う言葉だから。 目上や社外の方に使うのは失礼にあたります。 わざわざリスクを負って、「早々のご対応」を使う必要はないので、避けるようにしましょうね。 どの表現にするか迷ったら、 「迅速なご対応」を使うのがベスト。 最も使いやすく、目上・社外にも無難な表現ですからね。 どちらも意味に大きな違いはありませんが、 使える幅が広いのは「迅速なご対応」ということを頭に入れておきましょう。 ただ単に「対応ありがとうございました」よりも、これらの用語を盛り込むことで、相手が受ける印象が良くなりますよ! 例えば、見積もりの作成を早く対応してもらった状況があるとします。 その場合、• 見積もり作成の件、ご対応ありがとうございました。 見積もり作成の件、迅速なご対応ありがとうございました。 どちらの方が印象が良いでしょうか? もちろん、後者の方が早く対応してもらったことに対する感謝の気持ちが強いので、印象が良いですよね! 私自身も、相手に早く対応してもらった際のお礼メールには、「迅速なご対応」を入れて、感謝の気持ちを伝えるようにしています。 ぜひ「 迅速なご対応」「 早速のご対応」の表現をお礼メールの中に盛り込んでいきましょう!.

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