洒落にならない怖い話 まとめ。 『七人心中の池』|妖怪・怪異の洒落にならない怖い話まとめ

怖い話~怪談百貨店~ : 【怖い話 2410話】「呪詛代行」のアルバイトをしていた時の話【洒落にならない怖い話 洒落怖】

洒落にならない怖い話 まとめ

後編 土曜日。 携帯ショップに行ったが大した原因は分からずじまいだった。 そして、話の流れで気分転換に「占いでもしてもらおうか」って事になった。 市内でも「当たる」と有名な「猫おばさん」と呼ばれる占いのおばさんがいる。 自宅に何匹も猫を飼っており、占いも自宅でするのだ。 所が予約がいるらしく、 電話すると、運よく翌日の日曜にアポが取れた。 その日は適当に買い物などして、外泊した。 日曜日。 昼過ぎに猫おばさんの家についた。 チャイムを押す。 「はい」 「予約したた00ですが」 「開いてます、どうぞ」 玄関を開けると、廊下に猫がいた。 俺たちを見ると、ギャッと威嚇をし、 奥へ逃げていった。 廊下を進むと、洋間に猫おばさんがいた。 文字通り猫に囲まれている。 俺たちが入った瞬間、一斉に「ギャーォ!」と親の敵でも見たような声で威嚇し、 散り散りに逃げていった。 流石に感じが悪い。 彼女と困ったように顔を見合わせていると、 「すみませんが、帰って下さい」 と猫おばさんがいった。 ちょっとムッとした俺は、どういう事か聞くと、 「私が猫をたくさん飼ってるのはね、そういうモノに敏感に反応してるからです。 猫たちがね、占って良い人と悪い人を選り分けてくれてるんですよ。 こんな反応をしたのは始めてです」 俺は何故か閃くものがあって、彼女への妙な電話、俺の見た悪夢をおばさんに話した。 すると、 「彼女さんの後ろに、、動物のオブジェの様な物が見えます。 今すぐ捨てなさい」と渋々おばさんは答えた。 それがどうかしたのか、と聞くと 「お願いですから帰って下さい、それ以上は言いたくもないし見たくもありません」とそっぽを向いた。 彼女も顔が蒼白になってきている。 俺が執拗に食い下がり、 「あれは何なんですか?呪われてるとか、良くアンティークにありがちなヤツですか?」 おばさんが答えるまで、何度も何度も聞き続けた。 するとおばさんは立ち上がり、 「あれは凝縮された極小サイズの地獄です!!地獄の門です、捨てなさい!!帰りなさい!!」 「あのお金は…」 「入 り ま せ ん ! !」 この時の絶叫したおばさんの顔が、何より怖かった。 その日彼女の家に帰った俺たちは、 すぐさまリンフォンと黄ばんだ説明書を新聞紙に包み、ガムテープでぐるぐる巻きにして、 ゴミ置き場に投げ捨てた。 やがてゴミは回収され、それ以来これといった怪異は起きていない。 数週間後、彼女の家に行った時、アナグラム好きでもある彼女が、紙とペンを持ち、こういい始めた。 「あの、リンフォンってRINFONEの綴りだよね。 偶然と言うか、こじ付けかもしれないけど、 これを並べ替えるとINFERNO(地 獄)とも読めるんだけど…」 「…ハハハ、まさか偶然偶然」 「魚、完成してたら一体どうなってたんだろうね」 「ハハハ…」 俺は乾いた笑いしか出来なかった。 あれがゴミ処理場で処分されていること、 そして2つ目がないことを、俺は無意識に祈っていた。

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見えた人

洒落にならない怖い話 まとめ

海外で語られている洒落にならないほど怖い話を厳選しています。 海外の人たちが震えた 短編ホラーストーリー全39話は、読み終えたことを後悔する恐れもあるので、ここから先の怖い話は閲覧注意の自己責任でどうぞ… 怖い話 No. 1「キャンドル・コーブ」 あるネットの掲示板で、70年代にアメリカで放送されていた子供向けのテレビ番組が話題となっていた。 番組タイトルは「キャンドル・コーブ」。 主人公の幼い女の子が「海賊と友だちになることを想像する」シーンから始まり、可愛らしいパペットキャラが続々と登場する、低予算のセサミストリートみたいな番組だったらしい。 「1話だけ、すごく気持ち悪い話あったよね? 」 当時「キャンドル・コーブ」をリアルタイムで視聴していた人たちの間で、あるエピソードが話題となった。 通常は、女の子とパペットキャラクターの楽しい会話で展開される番組が、 唯一1話だけ、画面に登場するキャラクター達が終始叫び声を上げ、恐怖した女の子が泣き叫んでいる、不気味で意味不明なエピソードが放送されたそうだ。 そもそも「キャンドル・コーブ」なんて番組は、本当に存在したのか? 掲示板を見ていた一人の男性は、自分の母親に尋ねた。 「昔やってた『キャンドル・コーブ』って子供番組知ってる? 」 息子の質問に母親は驚いた。 「あなた、毎回『キャンドル・コーブ』見てたじゃない。 2「天使の像」 父と母は、たまには夜の街で羽根を伸ばそうと、信頼できるベビーシッターに子供の世話を頼むことにした。 ベビーシッターが到着した時、すでに2人の子供はベッドで熟睡中。 しばらくすると、ベビーシッターは暇を持て余した。 子供が寝ている1階にはテレビがないため、何もすることがなく退屈で仕方なかった。 そこで、子供たちの父親の携帯に連絡して 「子供たちは寝ているからテレビを見に2階へ行ってもいいですか? 」とたずねた。 父親がテレビを見ることを許可すると 「あと、もう一つよろしいですか? 」と、ベビーシッターは質問した。 「子供部屋の窓から見える、庭の天使の像にブランケットをかけて隠してもいいですか?とても気味が悪いので…」 電話口の父親はしばらく沈黙した後に、こう告げた。 「すぐに警察へ連絡するから子供を連れて家から逃げてくれ!! うちに天使の像なんて無いんだ!! 」 父親の通報から3分以内に駆けつけた警察は、ベビーシッターと2人の子供を血溜まりの中で発見した。 そして、どこを探しても天使の像は発見されなかった... 怖い話 No. 3「リフォーム」 私と彼氏は中古で一軒家を購入しました。 「キッチンをベッドルームに改装しよう!! 」 彼氏は、この家を大胆にリフォームしようと張り切っていました。 彼が作業する間、 家中の古い壁紙を剥がすのが私の仕事でした。 以前の住人は、家中の壁と天井に壁紙を貼っていたため、私の作業は膨大でしたが、次第に壁紙を剥がすことに快感を覚え、不思議な感覚に満たされていきました。 壁紙が破れないよう上手に剥がすことが出来ると、日焼けした時に肌がペロンとめくれた時のような、爽快感が味わえたんです。 ちょっとしたゲーム感覚で、私は壁紙剥がしに没頭しました。 ですが、作業を進めていくと、私は奇妙なことに気が付いたのです。 壁紙を剥がすと、 全ての部屋の角に人の名前と日付が書かれていたのです。 気になった私は、壁紙に書かれていた人名をグーグルで検索すると、恐ろしいことが明らかになりました。 行方不明で捜索願が出されている人の名前と、姿を消した日付が、我が家の壁の記述と一致したのです… 翌日、私は壁紙の下に隠れていた人名と日付のリストを作成して警察に通報すると、すぐに捜査員たちがやってきました。 家の中を調査した後に、一人が私にこう訪ねました。 「これまでに剥がした壁紙はどこにありますか?あなたが剥がしていたのは紙ではありません。 おそらく行方不明者の皮膚でしょう」.

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机の中から

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海外で語られている洒落にならないほど怖い話を厳選しています。 海外の人たちが震えた 短編ホラーストーリー全39話は、読み終えたことを後悔する恐れもあるので、ここから先の怖い話は閲覧注意の自己責任でどうぞ… 怖い話 No. 1「キャンドル・コーブ」 あるネットの掲示板で、70年代にアメリカで放送されていた子供向けのテレビ番組が話題となっていた。 番組タイトルは「キャンドル・コーブ」。 主人公の幼い女の子が「海賊と友だちになることを想像する」シーンから始まり、可愛らしいパペットキャラが続々と登場する、低予算のセサミストリートみたいな番組だったらしい。 「1話だけ、すごく気持ち悪い話あったよね? 」 当時「キャンドル・コーブ」をリアルタイムで視聴していた人たちの間で、あるエピソードが話題となった。 通常は、女の子とパペットキャラクターの楽しい会話で展開される番組が、 唯一1話だけ、画面に登場するキャラクター達が終始叫び声を上げ、恐怖した女の子が泣き叫んでいる、不気味で意味不明なエピソードが放送されたそうだ。 そもそも「キャンドル・コーブ」なんて番組は、本当に存在したのか? 掲示板を見ていた一人の男性は、自分の母親に尋ねた。 「昔やってた『キャンドル・コーブ』って子供番組知ってる? 」 息子の質問に母親は驚いた。 「あなた、毎回『キャンドル・コーブ』見てたじゃない。 2「天使の像」 父と母は、たまには夜の街で羽根を伸ばそうと、信頼できるベビーシッターに子供の世話を頼むことにした。 ベビーシッターが到着した時、すでに2人の子供はベッドで熟睡中。 しばらくすると、ベビーシッターは暇を持て余した。 子供が寝ている1階にはテレビがないため、何もすることがなく退屈で仕方なかった。 そこで、子供たちの父親の携帯に連絡して 「子供たちは寝ているからテレビを見に2階へ行ってもいいですか? 」とたずねた。 父親がテレビを見ることを許可すると 「あと、もう一つよろしいですか? 」と、ベビーシッターは質問した。 「子供部屋の窓から見える、庭の天使の像にブランケットをかけて隠してもいいですか?とても気味が悪いので…」 電話口の父親はしばらく沈黙した後に、こう告げた。 「すぐに警察へ連絡するから子供を連れて家から逃げてくれ!! うちに天使の像なんて無いんだ!! 」 父親の通報から3分以内に駆けつけた警察は、ベビーシッターと2人の子供を血溜まりの中で発見した。 そして、どこを探しても天使の像は発見されなかった... 怖い話 No. 3「リフォーム」 私と彼氏は中古で一軒家を購入しました。 「キッチンをベッドルームに改装しよう!! 」 彼氏は、この家を大胆にリフォームしようと張り切っていました。 彼が作業する間、 家中の古い壁紙を剥がすのが私の仕事でした。 以前の住人は、家中の壁と天井に壁紙を貼っていたため、私の作業は膨大でしたが、次第に壁紙を剥がすことに快感を覚え、不思議な感覚に満たされていきました。 壁紙が破れないよう上手に剥がすことが出来ると、日焼けした時に肌がペロンとめくれた時のような、爽快感が味わえたんです。 ちょっとしたゲーム感覚で、私は壁紙剥がしに没頭しました。 ですが、作業を進めていくと、私は奇妙なことに気が付いたのです。 壁紙を剥がすと、 全ての部屋の角に人の名前と日付が書かれていたのです。 気になった私は、壁紙に書かれていた人名をグーグルで検索すると、恐ろしいことが明らかになりました。 行方不明で捜索願が出されている人の名前と、姿を消した日付が、我が家の壁の記述と一致したのです… 翌日、私は壁紙の下に隠れていた人名と日付のリストを作成して警察に通報すると、すぐに捜査員たちがやってきました。 家の中を調査した後に、一人が私にこう訪ねました。 「これまでに剥がした壁紙はどこにありますか?あなたが剥がしていたのは紙ではありません。 おそらく行方不明者の皮膚でしょう」.

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