ほんとに あっ た 呪い の ビデオ 81。 ほんとにあった!呪いのビデオ 81 ネタバレ感想: WATCH THE SKY

ほんとにあった!呪いのビデオ81巻以降レビュー

ほんとに あっ た 呪い の ビデオ 81

もっとも怖さを感じたのは、意外なことに 「わんこそば」だった。 もうタイトルからして観る側もナメてかかるはずだが、なんとも不気味なものが映っていた。 背景も何もわからんのがより不気味。 他、 「不動産めぐり」あたりがまずまず。 のちの「封印映像」シリーズでも、新居探しの撮影中におかしなものを映したというのがあるし、こういう不動産系は一つのジャンルになりうるかも。 メインというか、結構長い尺をとられてる 「ランドセルの少女」「廃トンネル」は、引っ張る割にはあまり…特に 「ランドセルの少女」は講釈が長すぎる。 しかも後のspecial 4でも再度出てくるし(これは悪くはないけど)。 ともかくスタッフと投稿者に美人が多い一本でした。 「憑りつかれた車」は2つ映像があるけど、最初に紹介された方はなかなかに怖い。 「初詣」は、投稿者の目が突然大きくなり元に戻るという、それだけなのだが言いようのない不気味さがあった。 「夜の散歩」はデジカメで撮影された動画。 このシリーズあたりからデジカメでの動画が増えてくることになるのだな。 自販機の横から髪の長い女性らしきものがぬっと出てくる。 そのタイミングで投稿者が連れてた犬が吠えまくってるのが、信憑性を高めている。 13のナンバーを冠してさすが気合が入っているが、「そんな数々の現象をとらえた、ほんとにあった呪 ヴアアアアア!!!」と、最初の方の中村さんの語りに乱入してきて驚かせるのは、幼いころに観たならばトラウマものだろう。 「呪いの女」は、投稿者とその弟の部屋のベランダに不気味な女が現れ、部屋に侵入してきたためにパニックに陥る姉弟という内容。 姉を置き去りに逃げる弟。 それはともかくなかなか不気味である。 女が部屋に入ってきたところも撮影できていれば、なおよかった気がする。 「あるオフィスで・・・」これもよい。 飲み会に行けず残業していた社員が、残業の様子を携帯のムービーで撮って飲み会の席へ送ってやろうと試みたらしいが、謎の人影と言葉を映像に残してしまったのだった。 ただただ理不尽に攻撃されている感じ。 まずまずの 「シリーズ監視カメラ」を挟んで、 「前触れ」。 謎の浮遊物体で、これもインパクトがある。 関連エピソードと含めてかなり出来のいいオカルト話のよう。 「合宿」は、合宿の夜に一室に集まり怪談話を行う様子をビデオで撮影したもの。 観ていて、「それ」に気づいた時には一気に背筋が寒くなった。 今作ではとりわけお気に入りの一本。 「・・・とある住人」これも怖い。 内容は、団地の一室で孤独死していた住人の部屋の横を通ったときに、偶然撮影した映像に不可解なものが映り…というものだ。 最後の最後に亡くなった住人の特徴をあげるあたりが凝った演出かも。 今回はトリを飾れそうな作品がいくつもあったな。 藤屋敷氏である。 ロン毛、煙草を武器に投稿者にタメ口でインタビューを行う強者だ。 猛プッシュの挙句、スタッフルームで起きるちょっとした怪異の被害にあうのが面白いというか気の毒。 さて投稿映像はなかなか良いのが入っている。 2台の携帯電話で同時に撮影した映像に、それぞれ異なった不気味なものが映っていたという 「安普請」はいろいろ想像させてくれる展開。 強烈な印象の 「頭のおかしな老人」。 タイトルもうまいことつけたもんだ。 これは一見の価値ありと思う。 シリーズ監視カメラの 「産女」も得体が知れなくてよかった。 トリを飾る 「ふたり」も面白かった。 廃墟で撮影した映像の中に、知らない2人が映っていて、彼らは投稿者の夢の中にも出てくるというのだが、そいつらの名前が「バンボルグ」と「ゲヒラ」というのだと。 まるでウルトラ怪獣の名前である。 深海怪獣ゲヒラ……あれはグビラか。 なお途中途中で画像が乱れたりノイズが入ったりの演出がある。 観る側を怖がらせてやろうという意図が感じられてよい。 手が込んでいる。 一応そのとき霊らしきものが映っているらしいけど、事故の瞬間は観たくないのでチャプタごと飛ばしてしまった。 評判のよい 「ニューロシス」収録はこの巻。 廃墟となって誰もいないはずの遊園地内(富士ガリバー王国らしい)、ミラーハウスで、女性の怒声と泣き叫ぶ子供の声が響き渡る。 これはゾッとした。 他はまあそこそこ。 謎の背の高い人影が出現、消失する 「新年鍋」あたりは強烈なんだが、それだけに作りものかもと思われてしまう。 しかし本物かもと思わせられる 「豪雪」や 「夜釣り」はやや怖さを欠くという、贅沢な悩み。 「体育館に唸る音」は声ネタで、入り込んだ謎の音をスロー再生すると実は…という感じ。 体育の授業中の女子高生(中学生だっけ?)を思い出作りと称して撮影しやがって、投稿者はそれをどうするつもりだ(笑 「死の予告」、これは自殺の話なんだよな。 呪いのビデオ制作委員会あてに送られてきたビデオには、一人の男の暮らしてる様子が淡々と映されていたが、彼はどうも仕事の面接に落ちたらしく、首を吊ってしまうのだった。 その様子がビデオに収められてるけど、なんか観てるこっちが辛くなって早送りにした(一応様子はモザイクがかか る)。 その後、なんと自殺したはずの男らしき声で彼の家に電話がかかってきて、その声が留守電に収録されて映像は終わる。 物悲しく不思議な話だが、前後編に分けてやるものでもないような気がするなあ。 最後の 「仲間に入れて・・・」だけよかったけども、映像が流れるまで長くて長くて。 マシな映像がこれぐらいしかなかったから力を入れたのか、って勘繰りたくなるぐらい。 インタビュー長い上に、Replayで観返してもまだよくわからんのがあるぐらいで、きっついなあ。 最初の3つなんかほとんどそんなのじゃないか。 「黒狐の終末」……シリーズものだったが、あほかという結末。 何がやりたかったのかさっぱりわからん。 あとはそこそこ。 「覗く瞳」とか、むしろ良く気づいたなあ投稿者、というレベルなんだよな。 adiemus「beyond the century」がテレビから流れてなかったかな。 「呪われた家」、引っ張った割にはどうも作りっぽく思えてしまう。 レンタルビデオ店で動く謎の足を映した 「レンタルビデオ」はまずまず。 もう一つ 「人身事故」、これは凄い。 人が電車に飛び込んで自殺する瞬間をとらえていたのだ。 結局飛び込んだ人は怪我で済んだらしいのだが、周りにいた人が、誰も人が飛び込んだことに気付いた様子もなく、淡々と動いている。 現代社会の他者への無関心を焙り出すっていうか、そういう世相反映がテーマではなかろうが、いろいろと考えさせられる映像であった。 あとは… 「学生映画に映りこんだ霊」の学生演技が寒かったぐらいか。 最後の 「添付された呪い」はやりすぎだ。 チェーンメールがテーマで、添付されてきた動画を観た人間に災いが降りかかるというのだが、動画を観たスタッフまで入院してる。 んなわけあるかい。 最近のシリーズではスタッフ失踪とかを大々的にやってたけど、そんなのよりこっちの方が怖いじゃないかよ。 あと肝心の映像があまり怖くない。 「暴力の理由」、突然暴力をふるうようになった夫の様子を隠し撮りしたところ、憑依するかのように別の顔が夫の顔に混ざり込んだという、結構恐ろしい映像だった。 「私がもう一人…」は非常に怖さが分かりやすい。 この2つがオススメかな。 他は地味ながら良作だと思えるのがいくつかあった。

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ほんとにあった! 呪いのビデオの登場人物

ほんとに あっ た 呪い の ビデオ 81

もくじ• ほんとにあった! 呪いのビデオ BEST 10の概要 【発売日】 2018年11月3日 【収録時間】 81分 【演出・構成】 中村義洋、児玉和土 岩澤宏樹、坂本一雪 福田陽平、寺内康太郎 菊池宣秀、藤屋敷隆 【タイトル演出】 藤本裕貴 【撮影協力】 西川祐司、親川龍之介 【音楽】 ポン 【製作】 張江肇 鈴木ワタル 【プロデューサー】 宮田生哉 岩村修 【ナレーター】 中村義洋 【発売・販売元】 株式会社ブロードウェイ BEST10と銘打っている今夏のほん呪ですが、スタッフが選んだランキングということですが、かなり初期のコーナーが抜粋されていたりします。 基本的に最初のオープニングムービーと、ラストのスタッフロール以外は、全て所定の過去作品が内容となって繋げているだけ。 言ってしまえば、どこか総集編のような作品にも見えないこともなく、新しい映像などが見たい方には、特に見る必要はない巻であるとも感じます。 10位 作業服の男 ほんとにあった! 呪いのビデオ2収録 内容のネタバレはから。 初っ端、10位にランクインしのはほん呪2のトリである【作業服の男】です。 実際に製作委員会側に『見ておかしなことが起きた。 』と反応やクレームが寄せられたという触れ込みのコーナーでした。 内容的には引っ張るに引っ張った挙句に、その程度の映像??という感じに、今見ると思えますが、当時は結構、怖かった記憶がしています。 私的ランキングでは結構、下の方だったりしますが、初っ端のほん呪においてシリーズを輝かせたという意味の内容では、非常に秀作なのではないでしょうか? 9位 犬の散歩 ほんとにあった! 呪いのビデオ32収録 内容のネタバレはから。 児玉和土時代のほん呪シーズンの中でも、然程、インパクトの無いコーナー。 改めてみると、怖いとは感じますが、ランキングに入るほどかな?とちょっと感じています。 我々、視聴者が感じるものと、実際に制作に携わっているスタッフたちとじゃ、同じ映像でも感じ方が違いますからね。 8位 首の家 ほんとにあった! 呪いのビデオ45収録 内容のネタバレはから。 このコーナーはよく覚えています。 と、いうのも私の女房がほん呪の中でも一番、怖いと言っていたコーナーですから。 Part45の中では、紛れもなく1番怖かったコーナーでありますが、私的ランキングではこちらも10位以内からは外れていたりします。 ですが、インパクトは確かにある良質な作品ではあるとは思います。 7位 頭のおかしな老人 ほんとにあった! 呪いのビデオ14収録 内容のネタバレはから。 これはほん呪の数多くのコーナーでも、異質でインパクト絶大の映像に仕上がっていますね。 個人的には怖いとは思わないまでも、こういう映像を具現化した発想(ヤラセであれば)がスゴイと感じて、すごく評価の高いコーナーです。 このコーナーは確かにランキング圏内に入っていても、全く違和感がないスゴイものであると断言できます。 個人的には怖いランキングと言われれば、外れてしまいますがね。 6位 かくれんぼ ほんとにあった! 呪いのビデオ71収録 内容のネタバレはから。 割とシリーズ後作がランキング入りしているのが、意外でしたね。 これ、凄く生々しいコーナーであり、怖い映像でありながら、どこかほんのりとしている不思議な印象がある作品として記憶しています。 怖い映像ではありますが、それ以上に一つの映像という枠組みで、完成度がかなり高いといえるとして、評価できるもの。 私的怖いランキングという意味では、もちろん圏外には外れていますが、普通に不思議だと感じさせるコーナーではあったり。 だからこそ、本物とは言い難いという欠点もありますが(笑) Sponsored Link 5位 吊り橋 ほんとにあった! 呪いのビデオ58収録 内容のネタバレはから。 菊池宣秀時代のコーナーが5位にランクイン。 Part58の初っ端のコーナーで、いきなりカマしてくる映像に、初見はかなり驚かされた記憶がありますね。 今、改めて見ても、結構、驚くし怖いと素直に感じる作品であります。 スタッフが選んだランキングとして5位っていうのも、まあ、うなづけるっちゃうなづけるんですかね? 個人的に怖いランキングだと他にも一杯あるので・・・。 4位 夜警 ほんとにあった! 呪いのビデオ51収録 内容のネタバレはから。 これ、Part51の中で初っ端からカマシてくるコーナーだったんですが、51の中でダントツに一番の映像であったと感じているやつです。 それどころか私的ランキングの中でも、間違いなくトップ10に入る代物であり、スタッフランキングでは4位というのも、納得できます。 岩澤宏樹時代の映像の中でも、一、二を争うくらいの破壊力があるコーナーですよ。 3位 廃神社 ほんとにあった! 呪いのビデオ23収録 内容のネタバレはから。 Part23のメインエピソードでもあり、その後、長らくほん呪の顔となるスタッフの岩澤宏樹がデビュー?するコーナーですね。 肝心の映像そのものは、特に個人的には怖いとは思わないのですが、このコーナーは色々な演出が光る作品として秀逸だった記憶があります。 ストーリー展開もそつなくまとまっており、何となくではありますがプチドラマとして見るのが良いコーナーって印象です。 もちろん私的怖いランキングでは当然、圏外なコーナーではあるのですが。。 2位 余命 ほんとにあった! 呪いのビデオ21収録 内容のネタバレはから。 現行のほん呪の構成や演出を手掛けている福田陽平の初期作品からの抜粋コーナーですね。 個人的には怖いと思うよりは、気持ち悪いと感じる一本だったと記憶しています。 スタッフランキングで2位というのが、視聴者側から見て結構、意外であったりするんですがね。 レビューの方でも書いてますが、このコーナーはあとになって何か地味に効いてくるような映像で、その点もまた気持ち悪いという具合です。 1位 疾走! ほんとにあった! 呪いのビデオ15収録 内容のネタバレはから。 レビューでも書いてますが、ほん呪史上、最強のインパクトを持つコーナーですね。 今、見ると怖いというよりも、ただただスゴイという映像であり、単純明快な衝撃が走りますよ。 スタッフが選んだランキングでも、これが一位というのは、まあ納得ですかね。 何度も言うようですが、怖いというランキングと、衝撃的というランキングでは、若干、意味合いが違ってくるのですけどね。 総評 今回のほんとにあった! 呪いのビデオ BEST10は、あくまでスタッフが選んだランキング形式という具合だったのですが、何を基準としているのだろう?と疑問符が少々、残りました。 ただ単純に怖いものなのか、スタッフ間で出来栄えが良いものをピックアップしたものなのかの明確な区分が分かり辛かったかな?と思ったり。。 そこまで言うからには、おまえが怖いと思うランキングを書けよ!と突っ込まれそうなので、近いうちに一番、怖いと思うものを順序立てて記事を書いてみようと感じています。 何にせよ今回のほん呪 BEST10は、総集編的な位置づけで『あー、こんなのもあったね・・・。 』位な気持ちで鑑賞すると宜しいのではなかろうかと。

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ほんとにあった!呪いのビデオ感想群(81~)

ほんとに あっ た 呪い の ビデオ 81

もっとも怖さを感じたのは、意外なことに 「わんこそば」だった。 もうタイトルからして観る側もナメてかかるはずだが、なんとも不気味なものが映っていた。 背景も何もわからんのがより不気味。 他、 「不動産めぐり」あたりがまずまず。 のちの「封印映像」シリーズでも、新居探しの撮影中におかしなものを映したというのがあるし、こういう不動産系は一つのジャンルになりうるかも。 メインというか、結構長い尺をとられてる 「ランドセルの少女」「廃トンネル」は、引っ張る割にはあまり…特に 「ランドセルの少女」は講釈が長すぎる。 しかも後のspecial 4でも再度出てくるし(これは悪くはないけど)。 ともかくスタッフと投稿者に美人が多い一本でした。 「憑りつかれた車」は2つ映像があるけど、最初に紹介された方はなかなかに怖い。 「初詣」は、投稿者の目が突然大きくなり元に戻るという、それだけなのだが言いようのない不気味さがあった。 「夜の散歩」はデジカメで撮影された動画。 このシリーズあたりからデジカメでの動画が増えてくることになるのだな。 自販機の横から髪の長い女性らしきものがぬっと出てくる。 そのタイミングで投稿者が連れてた犬が吠えまくってるのが、信憑性を高めている。 13のナンバーを冠してさすが気合が入っているが、「そんな数々の現象をとらえた、ほんとにあった呪 ヴアアアアア!!!」と、最初の方の中村さんの語りに乱入してきて驚かせるのは、幼いころに観たならばトラウマものだろう。 「呪いの女」は、投稿者とその弟の部屋のベランダに不気味な女が現れ、部屋に侵入してきたためにパニックに陥る姉弟という内容。 姉を置き去りに逃げる弟。 それはともかくなかなか不気味である。 女が部屋に入ってきたところも撮影できていれば、なおよかった気がする。 「あるオフィスで・・・」これもよい。 飲み会に行けず残業していた社員が、残業の様子を携帯のムービーで撮って飲み会の席へ送ってやろうと試みたらしいが、謎の人影と言葉を映像に残してしまったのだった。 ただただ理不尽に攻撃されている感じ。 まずまずの 「シリーズ監視カメラ」を挟んで、 「前触れ」。 謎の浮遊物体で、これもインパクトがある。 関連エピソードと含めてかなり出来のいいオカルト話のよう。 「合宿」は、合宿の夜に一室に集まり怪談話を行う様子をビデオで撮影したもの。 観ていて、「それ」に気づいた時には一気に背筋が寒くなった。 今作ではとりわけお気に入りの一本。 「・・・とある住人」これも怖い。 内容は、団地の一室で孤独死していた住人の部屋の横を通ったときに、偶然撮影した映像に不可解なものが映り…というものだ。 最後の最後に亡くなった住人の特徴をあげるあたりが凝った演出かも。 今回はトリを飾れそうな作品がいくつもあったな。 藤屋敷氏である。 ロン毛、煙草を武器に投稿者にタメ口でインタビューを行う強者だ。 猛プッシュの挙句、スタッフルームで起きるちょっとした怪異の被害にあうのが面白いというか気の毒。 さて投稿映像はなかなか良いのが入っている。 2台の携帯電話で同時に撮影した映像に、それぞれ異なった不気味なものが映っていたという 「安普請」はいろいろ想像させてくれる展開。 強烈な印象の 「頭のおかしな老人」。 タイトルもうまいことつけたもんだ。 これは一見の価値ありと思う。 シリーズ監視カメラの 「産女」も得体が知れなくてよかった。 トリを飾る 「ふたり」も面白かった。 廃墟で撮影した映像の中に、知らない2人が映っていて、彼らは投稿者の夢の中にも出てくるというのだが、そいつらの名前が「バンボルグ」と「ゲヒラ」というのだと。 まるでウルトラ怪獣の名前である。 深海怪獣ゲヒラ……あれはグビラか。 なお途中途中で画像が乱れたりノイズが入ったりの演出がある。 観る側を怖がらせてやろうという意図が感じられてよい。 手が込んでいる。 一応そのとき霊らしきものが映っているらしいけど、事故の瞬間は観たくないのでチャプタごと飛ばしてしまった。 評判のよい 「ニューロシス」収録はこの巻。 廃墟となって誰もいないはずの遊園地内(富士ガリバー王国らしい)、ミラーハウスで、女性の怒声と泣き叫ぶ子供の声が響き渡る。 これはゾッとした。 他はまあそこそこ。 謎の背の高い人影が出現、消失する 「新年鍋」あたりは強烈なんだが、それだけに作りものかもと思われてしまう。 しかし本物かもと思わせられる 「豪雪」や 「夜釣り」はやや怖さを欠くという、贅沢な悩み。 「体育館に唸る音」は声ネタで、入り込んだ謎の音をスロー再生すると実は…という感じ。 体育の授業中の女子高生(中学生だっけ?)を思い出作りと称して撮影しやがって、投稿者はそれをどうするつもりだ(笑 「死の予告」、これは自殺の話なんだよな。 呪いのビデオ制作委員会あてに送られてきたビデオには、一人の男の暮らしてる様子が淡々と映されていたが、彼はどうも仕事の面接に落ちたらしく、首を吊ってしまうのだった。 その様子がビデオに収められてるけど、なんか観てるこっちが辛くなって早送りにした(一応様子はモザイクがかか る)。 その後、なんと自殺したはずの男らしき声で彼の家に電話がかかってきて、その声が留守電に収録されて映像は終わる。 物悲しく不思議な話だが、前後編に分けてやるものでもないような気がするなあ。 最後の 「仲間に入れて・・・」だけよかったけども、映像が流れるまで長くて長くて。 マシな映像がこれぐらいしかなかったから力を入れたのか、って勘繰りたくなるぐらい。 インタビュー長い上に、Replayで観返してもまだよくわからんのがあるぐらいで、きっついなあ。 最初の3つなんかほとんどそんなのじゃないか。 「黒狐の終末」……シリーズものだったが、あほかという結末。 何がやりたかったのかさっぱりわからん。 あとはそこそこ。 「覗く瞳」とか、むしろ良く気づいたなあ投稿者、というレベルなんだよな。 adiemus「beyond the century」がテレビから流れてなかったかな。 「呪われた家」、引っ張った割にはどうも作りっぽく思えてしまう。 レンタルビデオ店で動く謎の足を映した 「レンタルビデオ」はまずまず。 もう一つ 「人身事故」、これは凄い。 人が電車に飛び込んで自殺する瞬間をとらえていたのだ。 結局飛び込んだ人は怪我で済んだらしいのだが、周りにいた人が、誰も人が飛び込んだことに気付いた様子もなく、淡々と動いている。 現代社会の他者への無関心を焙り出すっていうか、そういう世相反映がテーマではなかろうが、いろいろと考えさせられる映像であった。 あとは… 「学生映画に映りこんだ霊」の学生演技が寒かったぐらいか。 最後の 「添付された呪い」はやりすぎだ。 チェーンメールがテーマで、添付されてきた動画を観た人間に災いが降りかかるというのだが、動画を観たスタッフまで入院してる。 んなわけあるかい。 最近のシリーズではスタッフ失踪とかを大々的にやってたけど、そんなのよりこっちの方が怖いじゃないかよ。 あと肝心の映像があまり怖くない。 「暴力の理由」、突然暴力をふるうようになった夫の様子を隠し撮りしたところ、憑依するかのように別の顔が夫の顔に混ざり込んだという、結構恐ろしい映像だった。 「私がもう一人…」は非常に怖さが分かりやすい。 この2つがオススメかな。 他は地味ながら良作だと思えるのがいくつかあった。

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