海辺 に 咲く バラ の お話。 Cocco 「海辺に咲くばらのお話」 Music Video

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海辺 に 咲く バラ の お話

今朝の房咲きレディエマハミルトン。 去年はよくて3輪程度だったのが、やっぱり今年は花つきがよくなっている。 房咲きねえ、好きだねえ。 やっぱりヴィウーローズよりあおいなのかなあ 独り言。 こちらは出先を昼休みに散歩している途中で見かけた!うちにもあるけれどもこれはすごいですね。 こんなにきれいにいっぱい咲くんだなあと感動した。 景色も人も最高の、出先でのお仕事が一応の決着をみせて、とんでもなく後ろ髪を引かれながら元の職場に戻っている。 とはいえ、地元にいた頃に生命を削る実感をまざまざと味わいながら働いていた日々に比べたら天国だ。 人はどこまでも貪欲になれるのを体感している 嗚呼、バラをもっと育てたい。 もう我が家で咲いているバラも残り少なくなってしまった。 1番花期が長いと思われるクロードモネ。 房咲きを切って家中にブーケみたいに飾っている。 蓮の花みたいに上を向いて咲く。 細い枝をすっくときれいに伸ばす姿が、大好きなモデルのツイッギーみたいだ。 こんな色のワンピースを着ていたのを思い出す だったのか、よく読む雑誌で特集されていた。 あとはジュビリーセレブレーション。 こちらはとは違って俯いて咲く。 うなじのとこの黄金色を見せるかのようで、こちらは肩のあいたドレスを着たを思い出したりする。 華やかで繊細で、どこか哀愁のある感じ。 この3品種が我が家でまだ残ってくれているバラだ。 デスデモーナが真っ先に咲き始めからちょうど1ヶ月、なるほど、やはりバラの盛りはこのくらいなのね、と思う。 この後もちょこちょこ咲いてくれるのを知っているから寂しくはない。 1番花を咲かせなかった……つぼみのやっと上がってきたシャリファアスマも昨日やっと開花してくれた。 憧れたとおりの清廉なピンク!ちょっとパウダーの香りがする。 まだ3つほどつぼみがあるから、咲かせたらすぐカットしましょうね。 あとは……去年からずっと調子のわるいラパリジェンヌが今年も葉っぱが病変してしまった。 こうやって縁が黒くなり始めて、やがて葉脈に沿って染みになっていく。 今年は雨に全く当てていないので、黒星病ではないなあと思っていたのだけど、でベト病では、と教えて頂いた。 調べてみると、霧の発生しやすい地域でよく見られるそうで、なるほどやませだなと納得。 もうね、今日もすごいからね。 病名さえわかればあとはなんとか対処……できる……いや………できなくても、方向性が示されるので、本当にありがたい。 秋もこのきれいなラパリジェンヌを見たい一心です。 がんばって治療するぞ! rancraw 飽きないうちにやっちまいましょう、その3。 朝は曇っていて、今にも降り出しそう、と思っていたらバケツをひっくり返したみたいなのが降ってきた。 ばらちゃん軒下に入れてない……大丈夫かな……😢😢😢 前回、前々回のつづきです。 前回最後に記録したバラはERの女王、ジュビリーセレブレーションだったんだけれど、 今日も素晴らしく芸術的に美しかったです💕 はい、では 13. シャトードゥシュベルニー デルバール・8号鉢1. よりもこちらのほうが今のところ香ります。 香質でパウダー系が出るのがとよく似ていて、おしゃれなフランスの香水に使われる果物のエッセンスと、パリジェンヌのお化粧品の香りがする。 中輪種ながらどの花も夕方まで 弱くはなるけど 絶対に香るので、シュベルニーの香る範囲にダフネ 微香 があるのは、おぎない合う感じでなんとなく、いい。 ここからはまだ秋花を見たことがない、でも冬越しは我が家だったバラ。 ブルーパフューム タンタウ・8号鉢1. ほんとか?ダマスク香じゃないのか?絶対ダマスクだと思う! まあ、そんなことどうでもよくなるくらい、すごく強く深みのある香りのバラ。 開きかけの朝方は特にすごいが、夕方帰宅してからもムンムン香る。 家人の部屋に1輪だけ置いて、芳香剤代わりにしていた。 ブルー香……だってブルー香のはずのはもっと爽やか系だったもん……。 ギヨー・7号鉢1. と思っていたけれどとてもとても質のいいフルーツ香だ。 桃やベリー系のスムーみたいな香りがする。 たくさん咲くと、そばに寄るだけでいい匂いがして幸せになる。 香りの立つ開花ステージを逃しているだけの気がするなあ……本当にいい匂いです。 ジュードジオブスキュア ER・7号鉢1. 隣のエヴリンの匂いをずっとかいでいたから鼻がおかしくなったのかと時間をおいてもダメだった。 3番目くらいで香りを感じるようになり、4番目のつぼみが開くころにはもう辺りに柑橘のいい匂いが漂うようになった。 良かった……。 エヴリンと、トップのピンクグレープフルーツみたいな甘めの柑橘がよく似ている。 ジュードはそれから、、スイートオレンジ、タンジェリン、マンダリンオレンジとどんどん柑橘のフレーバーが続くように感じる。 最高です。 買って良かった……。 エヴリン ER・7号鉢1. 1番初めはたぶんラストノートがとくべつに香って、蜂蜜の匂いがした。 それだけでもすごいのに、トップには甘酸っぱいピンクグレープフルーツやベリーのような香り、続いてジューシーな桃そのものの香り、そして蜂蜜の甘い甘い香りで終わる。 こんなにいい匂いの花があるのか??あるんですよ。 でもそのつぼみが思えばよく香った。 澄んだレモンの香りだ。 ジュビリーはそこへ系がまじるけど、クリスティアーナは最後まですっきりと凛々しくレモンを貫く。 その後も開きかけの花で香りを楽しめた。 株が環境に慣れて充実したとき、どんな香りになってくれるのかな?楽しみ! 19. リンゴの香りがぷんぷんする、ととあるブログで拝見した。 今はまだ香らないけれど、まあだって2020年春発売品種ですものね。 これから! 20. もしシャリファが開花したらまた追記するかもしれないし、まとめて別の記事にするかもしれない。 とにかく、この春 あるいは去年からの比較 の記録を残しておきたかったので大体満足である。 とヨハン、2品種はわずかな期間しかうちになかったのでレビューはしていない。 でもはブルー系の強香、ヨハンも秋花は青リンゴの香りがした。 まだまだ1番花のつぼみのある我が家、梅雨に入って寒くなったから花季も長かろうと思う。 うちではまだそんなに香らない。 たくさん咲いてくれるので、そのとき顔を近づけたらほんのり何か香る、くらい。 秋花の方が深く香る気がする。 ときおりトップノートの柑橘の爽やかさがとびこんでくる。 公式では中香、の香りとある。 いつも通っているブロガーさんのところのラパリジェンヌもよく香るそうだし、たぶん本当はちゃんと香りのあるバラなのだと思うけれど、我が家では去年から調子を崩しているので、咲いてくれるだけ充分ありがたい。 でもこのきれいな花からどんな香りがするのか、香ってみたいなあ。 夕方は感じにくい 華やかな花容に柔らかく優しい香り。 去年からずーっとこれはミルクの香りだ!!と思っている。 おそらくトップにくるアニスが甘い紅茶を感じさせるのだろう。 ミルク香のミルクぶんを特に感じるのは秋花だ。 たっぷりと甘く、奥に蜂蜜を感じさせる。 はい、個人の感想です。 に散々書いているが、マンゴーやメロン、熟したのような、果汁たっぷりの肉厚な果物の香りと、酔ってしまいそうに香り高い白ワインの感じが混じる。 開きかけが1番良く香るので、写真のようにたくさん咲かせるのでなく、1輪ずつ6分咲きくらいで切って持ち歩きたい。 柑橘っぽさがないのが特徴かもしれない。 もうあとつぼみが2つしかなくて泣きそう。 でも秋花はさらにすごいぞ。 この春はたくさん咲いてくれたので1輪ずつの香りは控えめだったけれど、房咲きに顔を近づければ天国だった。 ブルーイング前の花弁の赤い頃、朝方に香る。 夕方までは残らない。 デルバール・9号鉢1. もちろん香りに期待して購入して、今のところ中香程度だが本物の香水のように厚みのある香りで楽しませてくれている。 初めは華やかなローズが香り、少し柑橘が入ったのちにパウダー系の香りが混じる。 胸の奥まで香りを吸い込んで、その変化を楽しめるというのはすごいことだ。 トップノート、ミドト、ラストノートの全てを感じられるバラ。 朝方から、強弱はあれど夕方まで香る。 トップにレモンがきて、そこから深く、爽やかな良い匂い。 もうこれは高級なレモンの香りといってもいいと思います。 本当にすっきりと甘く、夏に吹き抜ける涼しい風のような香り。 朝方でも夕方でも咲き始めでも開ききっても大体香るのだけど、たまーに全くの無臭な花がある。 春は多い気がするな。 秋花は全て香りました。 今週はちょっと別部署に出ていて、素晴らしいロケーションとお人柄のひとたちと一緒にお仕事をしています。 心から幸せ。 今のお仕事は人も環境も最高なのだけど、それを上回っちゃったね。 すごいよ。 葉っぱの若草色にこの濃いピンクはとてもよく映えると思いませんか?私は大好きです!! さて、今日はバラの香りについて書こうと思う。 なにせは有名な画家の名であり、また有名な香水メーカーの名であるし、何よりうちのバラが全部咲いてくれた シャリファアスマを忘れていたのを思い出しましたがシャリファは養生中だからネ ので、うちにある21種『香り』について、感じたことを記録しておきたいのだ。 飽きるまで。 ほんとにすぐに飽きるのでこの記事で終わるかもしれない。 あと、私は香りのものは大好きだけれど、決して鼻がいいとはいえない。 好みもバニラ系が好きとか花ならイランイランがいいとかとにかく甘ければ好評価だとか、かなり偏っている。 なので、ここで記録するのはとてもとても個人的なことだということだけはご承知おき頂きたい もし参考にされる方が万一にでもおられたらの話。 少し紫のブドウ まだちょっと固いの の香りも混じる。 朝方の開きかけの花がもちろん1番香るけれど、夕方までちゃんと香りがある。 環境によってだと思うが、世間の評判 超強香 ほどは強くない。 でも1年目からずーっと、香りのない花はなく、安定していると思う。 フローラル。 公式で、アーモンドの花の匂いだと書いてあるのが1番しっくりきた。 まずオレンジの花の匂い、そしてアーモンドの花が続く。 それぞれがはじけるように香るので、私はレを瓶に注いだときの爽やかな感じを思い出す。 1年目はそこそこの香りだったけど、この春はとても強香だった。 咲き始めのピンク色がのるときが1番よい香りがする。 夕方までちゃんと残る。 公式での説明を見ると中香とあるが、我が家では一度も香ったことがない。 なんとなく草と土の匂いはするけれど、花の香りではない……よね?系は感じにくいというし、私の鼻の問題だと思う。 そのかわり花もちが抜群にいい。 1年目はほとんど咲かなかったし、香りもほとんどなかった。 から、ダフネと同じく中香表記だけど微香のバラなんだなあと勝手に思っていた。 今年は1番最初の開花から青りんごのスーッと爽やかで美味しそうな香りと、なにかとても優しい匂いがする。 なるほどこれが香かと思う。 誰もが好きな香りじゃないかな?強さはそこまでないけれど、どの花も香るし、夕方まで残る。 たくさん咲いたらすごいだろうなあ。 どうしても欲しくて迎えたバラだが、うちではまだどうにも安定しない。 この春は1つ2つ、少しだけダマスクが香った。 去年の秋花は最初はダマスク、次の花からはフルーツの、強香と言っていいくらいの香りがあった。 開きかけの朝方に香る。 今年の秋に本領発揮かな?わくわく! もう少し書こうと思ったけどもう眠い 9時には寝る人種です。 まだ5種しか記録できてないなあ。 うーん、飽きるまで続けましょう。 rancraw 夕方あたりから霧が海を渡ってきて、高い高い堤防をぬめぬめと超え、みるみるうちに街を覆ってしまった。 朝にはつぼみだったレディエマが1輪、呼ばれるように咲き出している。 甘い柑橘のいい匂い。 はこの寄せ植えの紫の花。 次々に咲き夏を超え冬まで楽しめる初心者向けの花、と聞いて購入したのだが、今朝見たら枯れていた。 手前のも枯れてはいないが花はもうなくなってしまっているので切り戻した。 奥のムスクだけ、悠々と茎を伸ばし、未だ花は見られていない。 かくも寄せ植えは難しい。 ちょっと意気消沈して、今日は休みだというのに出かけもせず、じっとしていた。 ウインナーとのパンをトーストして食べて、レディエマハミルトンやデスデモーナよりも早く散ってしまうジュードジオブスキュアを切り、飾り、1輪だけ瓶に入れて手に持ちながら映画「ランダム 存在の確率」を見た。 2回目の視聴だがとても楽しかった。 彗星が近づくとき外に出てはいけない、という禁をやぶった8人の男女の行く末の話。 それから今度は冷やしうどんにエビ天を乗せたのを食べて、お風呂に入ってさっぱりしてから、朝から4回目くらいのバラの見回りをして、・静香の咲きぶりに感動する。 来年はもっとバラとのコラボが見られると思う。 バラにはないこの色がなんとも素敵よね。 褪色する様まで華やかさを失わず それでいて少女のように愛らしいラパリジェンヌ。 バラのシーズンがひと段落したら、それぞれの春の花をまとめて記事にしたいと思う。 なにせ毎日たくさん咲いてくれて、嬉しくて頭が熱をもったようにぼうっとしてしまったのだ。 記録しておきたいのにぼやぼやで、もうだめです。 今日の写真だけ。 チェリー……いえ、ロサオリエンティスのフリュイです。 カスタードパイのチェリーソース添えみたいでしょ🍒 ピンクが強くなって、逆にイエローが白っぽく出ているクロードモネ。 甘さの少ないの香りがいつもと違う。 夕方に香ったからかな? まだつぼみがたくさんのジュビリーセレブレーション。 このバラが世に作出されたこと、それ自体が祝福だ。 クリスティアーナは初々しい淡いピンクをのぞかせ、 レモン色のシャトードゥシュベルニーと淡い淡い桜色のダフネが競うように咲く。 ほど風情のあるバラもなかなかないのじゃないかと思う。 やっぱり日本のバラだからなのかな。 なにか琴線に触れませんか?廃墟の割れた窓ガラスに絡まっていてほしい。 まだ晴れている間に撮った、縦ならびの房咲きジュードさんとか。 強香になってくれて本当によかった。 柑橘よりも、南国の酸っぱいフルーツの香りだと思う。 隣に置いてあるアカデミアは、同じ南国のフルーツでもマンゴーやメロンのような香りなので、なかなか違いを楽しめて嬉しいです。 当地も今日から梅雨入りしたようだ。 ここの梅雨はそうとう肌寒いので、この間古着市で買ったカーディガンがさっそく役立ってくれると思う。 服を買う時まで花柄を意識するようになってしまった自分に驚きながら、まあ歳を考えておとなしい柄のワンピースとカーディガンを買った。 明日からは新しい分野の仕事が新しい職場で始まるので、少しだけおしゃれしていこう。 雨が降り花は散り緑は深まり季節は夏へと移り変わる。 花のさかりを惜しみつつ、また春は来るよと思うのです。 rancraw 大好きな映画に、北欧はの監督「」がある。 これは日本語タイトルで、原題を邦訳すると「二階から聞こえる歌」となる。 なんとなくシュールで意味がわからないでしょう。 うふふ、内容もそんな感じです。 この映画は監督がペルーの詩人、セサル・バジェホの詩「ふたつの星の間でつまずいて」にインスパイアされて制作したらしい。 劇中でも登場人物の青年が一節を口ずさむ ちなみに彼はずっと渋滞している街でタクシーの運転手をしていたのだけど、客の愚痴を聞きすぎて病んで精神病院に入院している。 見舞いに来た父親は保険金を目当てに自分の店を燃やして、息子に「お前は昔詩を書いていたのに!」と叫び続けるのが印象的。 「慈しむべきは 袖と首と目を持つ男 仰向けに眠る人 雨の中で破れた靴を履いた人 帽子の無い禿げ男 ドアに指を挟まれた人 痛みと恥に悩む人々 持たぬ物を差し出す者 座らせる者 毎日毎日毎時間汗して働く人々 貧しくとも映画に行く者 眠れる者 子供の時代を忘れた人々 棘を持たぬ者 薔薇のない泥棒 時計をして神を見た者 名誉ありて不死の者」 薔薇のない泥棒。 いいですね。 理不尽で不合理で逃げ場もなくて、それでも生きていく愛すべき人間たち、の映画です。 とくにバラは関係ないのですが、この間あるロザリアンさんと同じものを好きなのがわかって、あれが好きならこの映画も好きなんじゃないかなあとぼんやり思ったのだった。 ダービーが好きならも好きなんじゃない?ダービーと違ってフランスのバラだけど……みたいな感じでね。 うふふ。 一番初めの写真はクロードモネ。 愛おしきばらちゃんだ。 ベランダを出てすぐのところに移動したのだけど、繁りすぎて正面を向かせることができない。 今年の春はお色が薄めで優しい印象ですね。 花弁の裏が白いのがなんだか良いです。 今年の春のであるところのヴィウーローズが端正な面持ちで咲いてくれたので 写真右 、一緒に活けるバラを選んで選んでにした。 記事の2番目に載せた写真もソニアです。 ソニアは本当に美しく、しとやかで柔らかく、砂糖菓子のように心を軽やかにしてくれるバラなのに、あんまりうまく写真に撮れていない。 きれいなんですよ!枝もしなやかで誘引しやすいだろうなと思います。 葉っぱも小さくて若緑で、とにかく可愛いバラ。 このお花が終わったら、ラティスに誘引するんだ! そして今日は、帰ってから支柱などを買ってきて、シャトードゥシュベルニーとの位置を変えたり、絡んだところをほぐしたり、あるいはもうどうしようもないところから目を晒したりしていた。 光があふれるようにも見える シャトードゥシュベルニー。 愛らしいダフネと、燃えるようなラパリジェンヌのコラボ。 落ちそうになりながら撮った写真。 映画「」では、実はあらゆる人がなにか途方もないものから逃げようとしている。 荷物をたんまりもって、何週間も進まない渋滞の中車に乗って、得体の知れない神さまにすがったり、すがる心につけこんだりしながら。 正直な話、ダフネとシャトードゥシュベルニーがこんなにも繁茂するとは思っていなくて、私もちょっと逃げ出したい気分なのです。 せめてダフネがまっすぐに咲けば……いや花壇を使わせてもらうお約束がコロナでうやむやになってなければ……… ぶつぶつ。 それでもなんとかやってみよう、とこの美しく咲くバラを見て思う。 明日は土曜日、「」の次作で実は「」より好きな「」を借りてこようかな。 よい週末になりますように! rancraw はじめに咲き出したのは白に淡くピンクやゴールドが載る、デスデモーナやクリスティアーナ。 しだいに真紅の、柔らかなのエヴリンやプシュケ、ピンクの。 そして今、シャトードゥシュベルニーやジュードジオブスキュア、ラパリジェンヌなど、元気いっぱいのビタミンカラーが咲き始めている。 こちらはたわわに咲くエヴリン。 大苗としてうちに届いたのは昨年冬とは思えないくらい、環境に馴染んでくれた。 強香表記があれど、1年目はほとんど香らなかった品種も多い中、エヴリンは1番最初の開花からたっぷり香った。 つぼみから開きはじめは蜂蜜、開くにつれてむきたての桃や杏の香り、ピンクグレープフルーツみたいなトップノートもある、気がする……。 朝、ベランダに出ていちばんにエブリンの匂いをかぎにいく。 複雑で、本当に香水みたいなのだ。 おてんばお嬢様みたいな花容も、ERにしては抜群によい花もちも、ぜんぶ大好きです。 華やかなフランスのイメージそのもの、花びらのピンクとイエローの絞りの濃淡は咲くたびに変化し、その大胆で繊細な感じがペインターシリーズの精髄だなあと思っている。 モネは購入してちょうど2年目を迎える。 初年度から花つきがいいなあと思っていたけれど、今年はもっとすごい。 10号鉢にしたかいがあった! 香りは、もうこれは私だけの超個人的な感想だけど、ほんとにミルクです。 あまーいやつ。 あまりにも香りが好きで、このバラの開花以降私はもう絶対に強香種しか買わないぞ!と決意するくらい、バラの香りというものを魅せてくれたバラ。 日当たりのいいちょっと私の近付きにくいところに置いてあるので、めちゃめちゃ変な体勢で顔を近づけている。 位置を変えないと……1年目でそれほど香らないあの子と交代かな…… ぶつぶつ。 不調ぎみのラパリジェンヌは、それでもさすがの華やかな花容だ。 このカシスオレンジみたいな色合いが最高に好きである。 真夏の太陽、夕暮れの浜辺、いちごとレモンのかき氷! 春から枝を4本もカットしているから花は少ない。 株が充実してくれるといいな。 待望のジュードジオブスキュアも本日開。 エヴリンの香りをいっぱいにかいだあとだったからか、ちょっと香りがよくわからなかったのだけど、そんなことある??ERきっての超強香種、私の鼻がおかしくなっただけです、きっと。 明日の朝リベンジする。 花姿がつぼみの卵みたいなときから、開きかけのディープまで、なにもかも好きなんだけど、あまりに香りに期待しすぎて写真が少ない。 だめだね!楽しもう! rancraw.

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海辺 に 咲く バラ の お話

なかなか 梅雨も明けないが、 海の日3連休の中日、今にも雨が降り出しそうなどんよりとした朝だが、こんな日こそサイクリング日和とばかり、久しぶりに ハマボウロードに向かうことにした。 雨に降られてもいいようにと、野球帽にTシャツに短パン、サンダルというオヤジスタイルで自転車をこぎ出す。 目指すは清水区折戸。 太平洋岸自転車道に沿って海岸線を東に約15km、三保半島の付け根あたりだ。 数年前に、このあたりに ハマボウの木が何本も植えられているのを発見し、以来何度か訊ねたが、いつも午後の時間帯ばかりだったので、花はわずかしか見ることができなかった。 今日こそは満開のハマボウを見られるに違いない。 自転車をこぐ足にも力が入り、15kmの道のりを50分ほどで現場に到着。 ハマボウは 和製ハイビスカスともいわれる アオイ科フヨウ (ハイビスカス) 属の落葉小高木。 花は1日花で、朝咲いて午後にはしぼんでしまうが、次々とつぼみをつけるため、7月~8月頃にかけて長く咲き続けるということだが、ここではもう盛りを過ぎてしまっんだろうか? 午前10時を過ぎたばかりというのに、根本付近の日陰の枝にちらほらと花をつけている程度だ。 満開のハマボウは今年もお預けか。 しかし、ハマボウロードの楽しみはハマボウだけではない。 このあたりでは、ハマボウに加えて、ハマゴウ、ハマユウの トリプル浜を鑑賞することができるのだ。 ハマゴウは クマツヅラ科の常緑低木。 木とはいっても浜辺を這うように枝を伸ばすため、普通の木のように幹が立ち上がることはない。 我々一般人にはとても木とは思えない植物だ。 この紫色の花は、最初は葉っぱに包まれるように小く咲くが、だんだん花枝が立ち上がり、花びらも大ぶりになってくる(1枚目)。 続いて ハマユウは、関東から南の太平洋岸の砂地に自生する ヒガンバナ科の常緑の多年草。 ヒガンバナは「葉見ず花見ず(花の時期は葉がなく、葉の時期は花がない)」といわれるが、ハマユウは常緑だから1年中葉っぱがある。 葉が万年青(おもと)に似ていることから浜万年青(はまおもと)という別名もあるという。 ハマユウの花は、パーマ頭のようなもじゃもじゃの花に見えるが、よく見ればそれぞれの花は根元がつながっていて、花びらの先端が6~8つに裂けて反り返っている。 紫色のヒゲは雄しべで、1つの花に6本あるという(2枚目)。 それぞれの花は規則正しい形をしているのだが、これがいくつも集まって咲くため、もじゃもじゃの天然パーマのように見えるわけだ。 () それにしても、行きはあんなに快適だったのに、帰り道は向かい風が強いうえに日も出てきたため、行きの倍の 1時間半以上もかかってしまった。 くたびれ果てて事務所に帰り着くと、むき出しの腕やももが 真っ赤に腫れ上がっている。 これはしばらく後を引きそうだ。 26日と27日は2日かけて 伊豆半島を一周の営業行脚。 今年から営業協力をしてもらえることになったK社の若手営業マンN君に同行してもらい、伊豆半島の各市町を回り歩いた。 伊豆半島南端の下田市に一泊することになったため、翌日早朝、以前教わった南伊豆町青野川河口の 北限のマングローブ林を訪ねた。 むりやり隙間を探して入り込もうとする私にN君が「 保護区域で立ち入り禁止だそうですよ」とささやく(1枚目)。 そうか、前回はあの先生たちと一緒だったから問題なかったが、私ごときが簡単に入っていい場所ではなかったのだ。 ハマボウ君のおかげで違法行為をせずに済んだことに感謝しよう。 () やむなく堤防の上からズームで撮影。 ちょっとピンぼけ気味だが、これがマングローブの一種 メヒルギの実だ(2枚目)。 この鉛筆状の実が1年かけて十分大きく育ってから地面に落ち、そのまま突き刺さって根付くというわけだ。 これを 胎生種子といい、吃水域の柔らかい砂地に生えるマングローブならではの繁殖法だ。 ところで、ここでもう一度マングローブのおさらいをしておこう。 マングローブは熱帯雨林の水辺に育つ植物として有名だが、じつは マングローブという植物はない。 熱帯や亜熱帯地域の河口などの潮間帯(満潮になると海水が満ちてくるところ)に生える植物をまとめてマングローブと呼び、世界には100種類以上の植物がマングローブと呼ばれているそうだ。 日本では主に沖縄などで オヒルギ、メヒルギ、ヤエヤマヒルギなどのマングローブが見られるという。 そしてこの南伊豆青野川河口の メヒルギが、 世界最北限のマングローブだという。 自生ではなく栽培ものということで天然記念物扱いはされていないが、50年近く前にこのメヒルギを導入して育てたのがわが社の専門家というわけだ。 ここには下田土木事務所による説明看板が掲げられており(3枚目)、 このマングローブ林の成立の経緯と、メヒルギ、ハマボウの説明が書かれている。 説明書きにはハマボウもマングローブの一種と紹介されているが、ハマボウは、地上でも生育できるので、厳密にはマングローブの一種というより、マングローブの構成種という方が正しいそうだ。 今日は雨も上がったので、久々に 清水方面の営業回りに自転車で出かけた。 午前中に2時間ほど走り回って清水へ。 昼飯をすませてから清水市内を何件か回り、最後の目的地三保へ。 ここまで来たらあの ハマボウを見に行ってみよう。 ここは三保半島南岸の海岸線を走る太平洋岸自転車道の駒越あたり。 鮮やかな黄色のハマボウの花はいつ見ても美しい()。 ハマボウは 和製ハイビスカスともいわれるアオイ科フヨウ(ハイビスカス)属の落葉小高木。 花は1日花で、朝咲いて午後にはしぼんでしまうが、次々とつぼみをつけるため、7月~8月頃にかけて長く咲き続ける。 午前中に行っていればもっとみごとな花が見られただろうが、ここまで行くのがなかなか大変だ。 今日の走行距離は 合計40kmあまり。 静岡市内を回りながら清水まで約15km、清水市内をうろうろしながら三保のこの場所まで約10km、 ここまでは元気に走ってきたのだが、ここからの 帰り道がおおむね15km、しかも向かい風がかなり厳しい。 海岸沿いの自転車道を向かい風に逆らって黙々と走り続けたが、さすがにきつい。 自転車のスピードには自信のある私だったが、帰り道の後半では、近所のおばさんの自転車にまで追い抜かれる始末。 もう若くない私にはこれが限界だ。 伊豆を回った9月26日の朝、下田市須崎のホテルの朝食の席で専門家の野口氏がホテルのおかみさんにこんなことを尋ねていた。 「 海のほうれん草というのをご存じですか?」。 各地の植物方言を収集している野口氏が、須崎の海岸近くで海女さんに聞いたことがあるという。 野口氏も初めて聞く呼び名だそうだ。 呼び名から推察するに、ほうれん草と同じようにおひたしなどにして食べるのではないかと思われるが、おそらくこの周辺のごく狭い範囲で使われているのだろう、ホテルのおかみさんもご存じないとのことだった。 そんなことを聞いたら、私としても見てみないわけにはいかない。 出発時にぜひ海のほうれん草を見たいと頼み込んで、ホテルの近くの砂浜に立ち寄ってもらった。 すると、それは簡単にみつかった。 ちょっと拍子抜けだが、「ここに花があるぞ」と教えられて小さな花に気づくことができた()。 葉の付け根に、直径数mm程度の黄色い小さな花がついている。 これは自力ではみつけられなかっただろうな。 さて、海のほうれん草の正体は ツルナといって、海浜に生育するツルナ科の多年草だという。 この花には花弁はなく、黄色い部分はガクの内側だそうだ。 アジア・オーストラリアから南アメリカなどの海岸に広く分布して、多肉質の葉を持つという。 調べてみると、「菜」の名前がある通り、昔から野菜の一種として食べられていたようで、ビタミンが豊富で、「ほうれん草に似た味」という記述のある解説もある。 しかし専門家の話では、「あまりうまいもんじゃないよ」とのことだった。 「海のほうれん草」という名前に惹かれてここに紹介したが、「植物方言」に興味のある人にしか興味のない話題だろうな。 25日と26日は2日かけて、伊東市から東伊豆町、下田市、南伊豆町の石廊崎、西伊豆町の仁科峠から西伊豆スカイラインを回って三島へと、伊豆半島を一周してきた。 植物の専門家との旅だったので、大いに勉強になったが、彼らの興味は私より数十ランク上のレベルなので、話について行けないところも多々あった。 それでも2日間で撮影した写真は500枚あまり。 まだ整理もできていないが、少しずつ紹介しよう。 ところで、みなさんはマングローブとはなにものかご存じだろうか? 熱帯雨林の水辺に育つ植物として有名だが、じつはマングローブという植物はない。 熱帯や亜熱帯地域の河口などの潮間帯(満潮になると海水が満ちてくるところ)に生える植物をまとめてマングローブと呼び、世界には100種類以上の植物がマングローブと呼ばれているそうだ。 日本では主に沖縄などでオヒルギ、メヒルギ、ヤエヤマヒルギなどのマングローブが見られるという。 そしてこの南伊豆青野川河口の メヒルギが、世界最北限のマングローブだという。 自生ではなく栽培ものということで天然記念物扱いはされていないが、50年近く前にこのメヒルギを導入して育てたのがこの左の人物、我が専門家の野口氏だ。 その右は野口が本物の専門家と崇拝する国立科学博物館の名誉研究員近田博士。 じつは私は、10年ほど前、近田博士に同行して沖縄の西表島を訪ねたことがある。 博士がマングローブの調査をするのに同行させてもらったのだが、当時の私は植物にはまったく興味がなく、「イリオモテヤマネコにあえないかな?」などという不純な動機でお供したのだった。 博士の撮影の手伝いをしながら、自分では写真を撮ろうなどとは思いもしなかった。 思えばもったいない話である。 今回は、せっかくこのお二人と南伊豆を訪ねるのだからと、私が無理を言ってここに立ち寄ってもらったのだ。 北限のマングローブ林の産みの親と日本の植物の権威のツーショット。 こんなすごい写真は滅多に見られるものではない。 さて、今日は写真が多いので駆け足で紹介しよう。 まず1枚目は下田土木事務所による説明看板。 このマングローブ林の成立の経緯と、メヒルギ、ハマボウの説明をしている。 ハマボウは、地上でも生育できるので、マングローブの一種というより、マングローブの構成種という方が正しいそうだ。 2枚目がメヒルギの花。 5弁の花のように見えるのはガクで、花は右上のように雄しべが密集している。 花が終わると中心の子房が成長して種ができはじめる(3枚目)。 そしてこちらが成長した種(4枚目)。 長いものは15~20cmにもなる。 そしてこちらが種をつけた木(5枚目)。 こんな小さな木でも一人前に鉛筆のような種をつけている。 大きな木には種がたくさんついているのだが、なかなかうまい写真が撮れなかった。 そしてこちらが地面に落ちて芽吹き始めた種(6枚目)。 こうやって次々と次世代の苗が成長していくのだ。 私が西表島土産に買ったメヒルギの種は、芽を出すことなく枯れてしまった。 そしてこちらはハマボウの実(種)(7枚目)。 花はすっかり終わっていたが、こんな実がなることも初めて知った。 いやー、いいものを見せてもらった。 私の好きな花のひとつに ハマボウがある。 海岸に生えるアオイ科フヨウ属(ハイビスカス属)の落葉低木で、日本原産のハイビスカスだ。 去年の夏初めて実物を見たが、その時は午後の遅い時間で、もう花はくたびれかけていた。 オクラやトロロアオイに似た黄色い花だが、木に咲くというのが新鮮で、高さ2~3mの木にいくつもの花が咲いている様はみごとだった。 元気のいい花が満開に咲いた様子を見てみたいと思ったものだが、それ以後ハマボウを木をみつける機会はなかった。 花びらは欠け落ちて3枚しか残っていなかったが、見た瞬間「あっハマボウだ!」とピンときた。 よく見ると、どうやらこのあたりにはハマボウの木が何本もあるようだ。 季節はずれで花はこれしか残っていなかったが、ここにあるということが分かっただけでも収穫だ。 今度は満開のハマボウを見に行くぞ!! しかし、7月から8月に咲くハマボウを見に、この自転車道を真夏に10km以上走るのはなかなか根性がいるぞ。 来年、私にその根性が残っていたら、ぜひ行ってみよう。 今日はもうひとつ、同じ日に自転車道でみつけた ハマゴウを紹介しよう(1枚目)。 よく似た名前だがこちらはクマツヅラ科の常緑低木。 木とは行っても浜辺を這うように枝を伸ばすため、普通の木のように幹が立ち上がることはない。 我々一般人にはとても木とは思えない植物だ。 この紫色の花は、夏、葉っぱに包まれるように小さな花を咲かせるのだが、花も終わりのこの時期、夏の初めに比べると花びらも大きくなったような気がする。 回りを見ると実らしきものがなっている(2枚目)。 しかしこの実、葉っぱからずいぶん立ち上がっているぞ? しばらくあたりの花を見まわすと、なんと、花がずいぶん立ち上がって咲いている(3枚目)。 いやはや、私はてっきりハマゴウの花は1枚目のように葉っぱの上に咲くだけだと思っていたのだが、実をつける時期になるとこんなふうに立ち上がって咲くとは、恐れ入った。 この大先生とは、 皇居の植物調査を任されるほどの日本でも有数の植物の権威で、私がもっとも尊敬する先生だ。 私は縁あってこの大先生と、20年近くおつきあいをさせていただいている。 といっても、植物のことはひとつも教わったことがない。 当時は私が植物に興味がなかったからだ。 いまなら教わりたいことは山ほどある。 とっても楽しみだ。 今夜眠れるかな? 今日は仕事で用宗(もちむね)方面にでかける用事があったので、少し早めに出かけて先日の広野海岸公園を訪ねた。 この間失敗した ハマヒサカキの花を撮るためだ。 しかし、本当に小さい花で、小さな木の枝に下向きについているため撮影は困難を極める。 枝を持ち上げると花がぼろぼろと落ちてしまうため、カメラを下から差し入れて、一か八かでシャッターを押すしかない。 レンズに虫眼鏡を押し当てて撮ったのがこの写真だが、私の腕ではこれが精一杯。 直径5mmくらいの小さな花が鈴なりについている。 もう1枚は虫眼鏡なしで撮影したものだが、花が小さいのでカメラを近づけすぎたせいか、デジカメのオートフォーカスではピントが合っていない。 ほんとにお恥ずかしい。 ハマヒサカキの実の写真ももう1枚お見せしよう(2枚目)。 今日は午前中に東静岡まで往復約10km、午後は用宗往復約15kmと、なかなかの強行軍だった。 しかし、用宗海岸は思ったより近く、片道7km程度の距離だった。 いつもは花や公園を見ながらゆっくりと回っていたので往復1時間半ぐらいかかっていたのだが、今日の復路は用宗のさらに向こうから、暗くなる前に帰り着こうと、約8kmの距離を25分ほどで走りきった。 信号待ちなどのロスを考えると、平均時速20kmというのはこのくらい一生懸命走らなければいけないということがよく分かった。 この速度で1時間走り続けるのはかなり厳しいものがある。 じつは用宗海岸が思ったより近く、普通に走っても30分程度で着いてしまったため、広野海岸公園でハマヒサカキを撮影した後、約束の時間まで時間をもてあましてしまった。 用宗海岸の浜辺に出て水平線を眺めながら一服していると、一人の女性(女子大生か?)が黙々と浜辺をランニングしている姿を目撃した。 この季節に海辺でランニングとは、さぞかしハイクラスな実力をお持ちの方なのだろう。 声をかけることもできず、顔を写しては失礼なので、後ろ姿をこっそりと撮影させて頂いた(3枚目)。 もう1ヵ月近く前のことだが、広野海岸公園を訪ねた6月24日に撮影したのがこの花。 おそらく菊の仲間だろう。 浜辺に咲いているから浜菊とでもいうのかな? と思っていたら、案の定、これがハマギクだった! と思ったのだが、いくら調べてもハマギクは9月から11月に咲くという。 この写真は6月。 やっぱり私の同定が間違っているんだろうか? 花の雰囲気や葉っぱを見る限りではよく似ていると思われるんだが、そこが素人の悲しさ。 自信を持って断言することができない。 とりあえずハマギクだろうということで話を進めよう。 ハマギクは海岸に生える菊花の多年草で、学名 Nipponanthemum nipponicum 1属1種の日本特産の花だという。 青森から茨城にかけての太平洋岸に自生する花だが、花壇に植えられることも多いそうだ。 これがハマギクじゃなかったらごめんなさい。 ご存じの方は教えてください。 同じ日、その近くの用宗(もちむね)漁港でみつけた白い花(もう1枚)。 ツルで這うように伸びていることと、トゲがあることから、これはバラ科のノイチゴかノイバラの仲間だろうと見当がついた。 調べてみると、テリハノイバラだと思われる。 テリハノイバラは日当たりのよい山野や河原、海岸などに生えるバラ科の落葉低木。 ノイバラとの違いは葉っぱに光沢のあることだという。 この葉っぱの光沢からテリハノイバラと判断した。 ただし、バラ科は種類が多いため、これも確実とはいえない。 今日は不確実な情報ばかりですいません。 昨日今日と雨続きで撮影に出ることができなかった。 明日は予報では曇りから小雨というので現地調査を決行する予定。 新しい花を撮ってきたいのだが、この時期校庭にはあまり花の咲く木がない。

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泥濘と薔薇

海辺 に 咲く バラ の お話

この曲の歌詞の意味を考察していきます。 ここまで 息をつないで 力の限りに ここらで 許されるかな もういいかな 出典:uta-net 力の限りに、息をつないで…、でも、もういい? ここまで頑張ったから。 もう、許される? 息絶えていくような例えに感じます。 本人が死に向かっていく表現なのでしょうか。 体中あふれるよ 温かな手を ありがとう 身に余る 幸せに溺れるよ 出典:uta-net 体中にあなたの温かな手を感じ、幸せに溺れてしまう。 それは、「愛する人」の温かな手なのかもしれません。 泣かないで 何度でも 想いを届けよう 風に乗せて 風に乗って 出典:uta-net 泣いているあなたに、想いを、風に乗せて届けるから…。 泣いているあなたとは、もう会えないのでしょうか。 そして、想いは風に乗せて届けることしかできない。 やはり、死を目前にした情景を感じてしまいます。 愛するあなた…、私が息絶えても泣かないで。 風に乗せて、風に乗って、あなたへの想いを届けるから。 そんな想いを伝えている情景が浮かんでしまいます。 どうしてどうして 悲しく笑うの 目覚めて満ちて干いて ただそれだけのこと ただくり返すだけ 出典:uta-net 海の波のように「目覚めて 満ちて 干いて」 人は、そんな風に、生まれては、息絶える。 それを繰り返している、ただそれだけのことだから…。 そう、愛する人に伝えているように感じます。 さよなら 呼吸を止めて 最後の力で 特別 ひどくもないよ 凪いだだけさ 出典:uta-net さようなら、最後の力で呼吸を止めて…。 愛する人、さようなら…。 息絶えていく今、特別、幸福があるわけではないよ。 ただ、風がなく静かなだけ。 そんな愛する人との別れなのでしょうか? 約束できるよ 道はつながって 必ず必ず また君に会える 出典:uta-net 「道はつながっているから、また会えるから…」 そう、愛する人に、伝えているような気がします。 南へ行こうと 東へ行こうと あの時 北へ西へ どこへ行こうと そう二人は出会う ただくり返すだけ 出典:uta-net 広い世界、どこに行こうとも、愛する2人は、また必ず会える…。 もう一度、冒頭のMVを観てみてください。 最後に、Coccoの瞳が閉じ、包まれます。 再び、瞳が開いたことで、生命の繰り返しを表現しているのではないでしょうか。 生まれては死にゆく人の一生を「波」に、 息絶える人を「美しくも儚いバラ」に例えた、 『海辺に咲くばらのお話』の様に感じました。 皆さんは、この歌詞に、どんなお話の意味を感じましたか? Coccoと『ばら』 Coccoは時々、戴いたという 「ばら」の写真をSNSに載せています。 きょねんみんなからもらたたくさんのはなたばからいくつかはつがにせいこうしていくつかいきたえてひとつのこったばらがげんきにねをはってぐんぐんのびてふわりとさきましたぜんぶさかせれれなくてごめんねでもひとつきれいにさきましたありがとうおきなわのためにさいてくれたかなとつてもいいにおい — Cocco CoccoOfficialT 上の文章は、ひらがなで書かれていますが、漢字で書き直すと、こんな風に書かれています。 「去年、みんなからもらった、沢山の花束から、いくつか発芽に成功して、いくつか息絶えて、一つ残ったばらが、元気に根を張って、ぐんぐん伸びてフワリと咲きました。 全部咲かせきれなくてごめんね。 でも、一つ綺麗に咲きました。 ありがとう。 沖縄のために咲いてくれたかな。 とってもいい匂い。 」 戴いた花束を、大切に発芽させるまで愛情を込めて育てているなんて、驚きです。 ここまで花束を大切にしているなんて、彼女に花をプレゼントした人が幸せを感じるでしょうね。 Coccoは、花を大切に想うと同時に、花をプレゼントしてくれた人を大切に想っているという事かもしれませんね。 2019年5月。 今年も大切に花を咲かせたようです。 ことしもさいたのよ — Cocco CoccoOfficialT もう秋なのに、また 「ばら」は咲きました。 Coccoのうたをらじおできくがすきです とどいてるかんじがするかららじおできくとうふふとなりますきょうはうふふでした そしてまたばらがさきましたどうしてなんどもさいちゃうのありがとうねなんどもなんどもありがとう — Cocco CoccoOfficialT Coccoは、 「どうして何度も咲いちゃうの。 何度も、何度も、ありがとう。 」とつぶやいていました…。 — Cocco CoccoOfficialT 下の写真のように、20周年の大きな節目にも、自分で描いた 「ばら」をモチーフに、ライブグッズを作っています。 【20周年ライブグッズ】『Cocco 20th Anniversary ローズ柄タオル』スポーツタオルサイズの大きめのタオルです。 Coccoが描いた20輪の黄色いバラがタオル一面に散りばめられています。 — Cocco商店 Coccoshowten Coccoにとっての 「ばら」は、どんな存在なのでしょう? バラの美しさや華やかさだけではない、少し哀しくて、はかない印象を、彼女の文面から感じるのは、私だけでしょうか。 Coccoという表現者 女性の本音の気持ちを、素直に歌詞に表現するCocco。 彼女のストレートで先鋭的な感性は、衝撃的であると同時に、繊細で神秘的な感じをうけます。 Coccoは、ブロバレエダンサーを目指し、東京でバレリーナになるべく、バレエのオーディションをうけていましたが、結果は不合格でした。 そこで彼女に目をつけたレコード会社の担当者は、歌手になることを説得し、Coccoは、歌手として活動することを決めました。 23 — Cocco CoccoOfficialT Coccoにとっての音楽は、意識して作るものではなく、日々の生活の中で勝手に鳴っているものだったそうです。 歌は、自然に生まれては消えていく、そんな存在でした。 まるで、彼女の身体の中から音楽が生まれてくるようですね。 楽譜も書けず、楽器も弾けないCoccoが、自分の考えを伝えるツールは絵でした。 絵を描いて、プロデューサーにイメージを伝えたようです。 Coccoは、歌手というより、表現者としてのアーティストのようにも感じますね。 自分の自由な発想で、何にも縛られない、そんな彼女の生き方さえも、曲作りの中に感じることができます。 下は、ある日のCoccoのツイッター。 こんな風に、愛を感じ、涙を流すCoccoがいました。 — Cocco CoccoOfficialT 『海辺に咲くばらのお話』は、下のCDに入っています。 参考にしてください。

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