駄犬 道中 おかげ 参り。 駄犬道中おかげ参りの通販/土橋章宏

駄犬道中おかげ参り : 土橋章宏

駄犬 道中 おかげ 参り

約13年ぶりの時代劇出演、約6年ぶりの連続ドラマ主演となる丸山が演じるのは、元・伝説の賭博師で、今はただのダメ男である主人公の辰五郎。 かつては、伝説の博打打ちとして名を馳せていたが、ここ最近はすっかりツキに見放され、借金まみれに。 そんな辰五郎がひょんなことから江戸を飛び出し、伊勢神宮を目指す。 道中に起こる様々なトラブルやハプニングを乗り越え、辰五郎は無事に伊勢神宮に辿り着けるのか。 先日クランクインしたばかりの丸山が辰五郎に扮したビジュアルも同時に公開された。 コメント 本木克英監督 『超高速!参勤交代』の原作者・土橋章宏さんとの雑談から始まった企画が、ついに映像化が叶って嬉しい限りです。 主演の丸山隆平さんには、持ち前の万人を陽気にする演技力で、主人公・辰五郎に降りかかる苦難を軽快に乗り越えてくれることを、楽しみに期待しています。 江戸時代に大流行した「お伊勢参り」をテーマに、つらい境遇を背負った者たちがともに旅をするうちに、疑似家族のように変容していく人間ドラマが軸となりますが、代参する犬「おかげ犬」が多数いたという信じがたい史実も盛り込んでいます。 ロードムービーとしても、時代劇初の「動物もの」としても楽しんでいただけるよう、張り切って作りたいと思います。 そして今、伊勢神宮は盛り上がりを見せていて、とてもタイムリーですし、そういった全てのタイミングが奇跡的に重なったドラマだと思います。 この作品はどんな方でも楽しんで頂けるような、これまでとは違う角度から歴史を描く、全く新しい時代劇となっております。 僕の演じる辰五郎は、人がみんな持っている弱さや見栄っ張りさなど、本来あまり見せたくない部分が剥き出しなんです。 なので、撮影のその瞬間にその場で生まれた感情をそのまま素直に映像に残していきたいですね。 友達も誘って、WOWOWで『大江戸グレートジャーニー』をみんなで見てくれよな! よろしくっ! 土橋章宏 「代参犬」として犬までが伊勢にお参りした時代、野良犬同然の暮らしをしていたわけありの三人が伊勢参りの途中で出会い、家族連れといつわって旅をすることで、土橋章宏今まで得られなかった愛情を得ていく話です。 陽気な博打うちと、すぐ死にたがる女、そして生意気なみなし子、どうしようもない駄犬が繰り広げる笑いあり涙ありの旅物語。 主演の丸山隆平さんなら、ダメ人間だけど陽気で情が笑いあり、涙あり、美味(グルメ)あり! 深いキャラを面白く演じてくれると思います。 他にも演技『超高速! 参勤交代』で日本達者な俳優さんたちが勢ぞろい! 仕事をいっとき忘れ、旅することの楽しさ、出会いの楽しさ、嫌なことからは逃げてもいいんだという江戸時代の奔放さを楽しんでもらえたらと思います。

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駄犬道中おかげ参り : 土橋章宏

駄犬 道中 おかげ 参り

約13年ぶりの時代劇出演、約6年ぶりの連続ドラマ主演となる丸山が演じるのは、元・伝説の賭博師で、今はただのダメ男である主人公の辰五郎。 かつては、伝説の博打打ちとして名を馳せていたが、ここ最近はすっかりツキに見放され、借金まみれに。 そんな辰五郎がひょんなことから江戸を飛び出し、伊勢神宮を目指す。 道中に起こる様々なトラブルやハプニングを乗り越え、辰五郎は無事に伊勢神宮に辿り着けるのか。 先日クランクインしたばかりの丸山が辰五郎に扮したビジュアルも同時に公開された。 コメント 本木克英監督 『超高速!参勤交代』の原作者・土橋章宏さんとの雑談から始まった企画が、ついに映像化が叶って嬉しい限りです。 主演の丸山隆平さんには、持ち前の万人を陽気にする演技力で、主人公・辰五郎に降りかかる苦難を軽快に乗り越えてくれることを、楽しみに期待しています。 江戸時代に大流行した「お伊勢参り」をテーマに、つらい境遇を背負った者たちがともに旅をするうちに、疑似家族のように変容していく人間ドラマが軸となりますが、代参する犬「おかげ犬」が多数いたという信じがたい史実も盛り込んでいます。 ロードムービーとしても、時代劇初の「動物もの」としても楽しんでいただけるよう、張り切って作りたいと思います。 そして今、伊勢神宮は盛り上がりを見せていて、とてもタイムリーですし、そういった全てのタイミングが奇跡的に重なったドラマだと思います。 この作品はどんな方でも楽しんで頂けるような、これまでとは違う角度から歴史を描く、全く新しい時代劇となっております。 僕の演じる辰五郎は、人がみんな持っている弱さや見栄っ張りさなど、本来あまり見せたくない部分が剥き出しなんです。 なので、撮影のその瞬間にその場で生まれた感情をそのまま素直に映像に残していきたいですね。 友達も誘って、WOWOWで『大江戸グレートジャーニー』をみんなで見てくれよな! よろしくっ! 土橋章宏 「代参犬」として犬までが伊勢にお参りした時代、野良犬同然の暮らしをしていたわけありの三人が伊勢参りの途中で出会い、家族連れといつわって旅をすることで、土橋章宏今まで得られなかった愛情を得ていく話です。 陽気な博打うちと、すぐ死にたがる女、そして生意気なみなし子、どうしようもない駄犬が繰り広げる笑いあり涙ありの旅物語。 主演の丸山隆平さんなら、ダメ人間だけど陽気で情が笑いあり、涙あり、美味(グルメ)あり! 深いキャラを面白く演じてくれると思います。 他にも演技『超高速! 参勤交代』で日本達者な俳優さんたちが勢ぞろい! 仕事をいっとき忘れ、旅することの楽しさ、出会いの楽しさ、嫌なことからは逃げてもいいんだという江戸時代の奔放さを楽しんでもらえたらと思います。

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駄犬道中おかげ参りとは

駄犬 道中 おかげ 参り

博徒の辰五郎は、深川の賭場で多額の借金を背負った夜、お伊勢講のくじに当たり伊勢参りへと出発。 途中で出会った代参犬の翁丸や訳あり美女・沙夜たちと、家族のふりをすることになり…。 『週刊ポスト』連載を単行本化。 【「TRC MARC」の商品解説】 日本アカデミー賞作家が描く愉快痛快珍道中 時は天保元年おかげ年。 博徒である辰五郎は、深川の賭場で大勝負に負け多額の借金を背負った夜、お伊勢講のくじに当たり長屋代表として伊勢参りの旅へと出発した。 旅の途中で出会った代参犬の翁丸、奉公先を抜け出してきた子供の三吉、訳ありな美女・沙夜と家族のふりをして旅を続けるなか、ダメ男・辰五郎の心にもいつしか変化が現れて……。 笑いあり、涙あり、美味(グルメ)あり! 『超高速! 参勤交代』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した作家が描く愉快痛快珍道中! はじまりはじまり~。 生きて行くには困難が付きものである。 何だかんだで行き詰まった人はときに、旅に出る。 人生のリセットである。 時代は変われど、そんな風に旅に出る人は昔からいたのかもしれない。 伊勢神宮へのお参りは江戸の庶民にとって1つの夢であった。 一生に一度はお参りりしてみたい場所、それが「お伊勢さん」だったのだ。 60年に一度の遷宮がある年はひときわ御利益があると言われ、江戸庶民は大挙して伊勢路を目指した。 これを「おかげ参り」と称する。 とはいえ、旅をするにも先立つものはカネである。 貧乏人はおいそれとは旅立てない。 町内で皆がカネを出し合って、くじで代表者を決め、行けない者の代わりにお守りや魔除けを買ってくる「代参」が往々にして行われた。 一方で、信心だから、大目に見ろ、とばかりに、奉公人が主人に黙って、あるいは子どもが親に言わずに、抜け出して参る例も多く見られた。 「抜け参り」である。 金もないのにどうするかといえば、行く先々で路銀を寄付してもらうのである。 伊勢まではいけないものが金を恵む代わりに、自分の分もお参りしてもらうという寸法だ。 「抜け参り」するものは、目印として柄杓を持つのが習わしであった。 さらに、伊勢参りに出かけたのは人ばかりではない。 お使いとして、犬を行かせる例があったという。 首に「代参犬」と札を付けると、道中、人々が食べ物を恵んでくれ、ときには首の袋に喜捨もしてくれる。 「伊勢参りに行く犬だからどうぞよろしく」と札に書いておけば、街道を迷わぬように人々が連れ歩いてくれるというからのどかなものだ。 このあたりにご興味がある方は、『犬の伊勢参り』が参考になる。 予備知識はここまで。 さてここに、1人の博徒がいる。 名は辰五郎。 そろそろ中年にさしかかり、博打のツキも蔭りを見せてきた。 大枚の借金があるが返せる当てがない。 折良く、町内の代参のくじにあたり、夜逃げすれすれで伊勢参りに出かける。 ひどい奉公先に放り込まれ、辛い毎日を送っている男の子、三吉。 親はその後、行方不明。 たった1人の姉が祝言をあげると聞いたが、旦那には暇をもらえない。 伊勢参りにかこつけて、姉の元に行こうと黙って出てくる。 もう1人、死のうと思い詰めた薄幸の女、沙夜。 婚家でさんざんな目に遭って飛び出してきたが、自分など生きている価値がないと悲観し、命を絶とうとしたところ、行き会わせた辰五郎と三吉に助けられる。 この3人がともに、伊勢を目指すことになる。 3人にはもう1人、いやもう1匹の道連れがいた。 白い紀州犬、翁丸。 名前は立派だが、食い意地ばかり張った駄目犬である。 人生に躓いたもの同士、家族連れのふりをした方が宿代も安いと、1つ部屋に泊まり、枕を並べる。 東海道をお伊勢さんまで、名所を見、名物を食べては旅するうち、いつしか互いの境遇も打ち明けあい、疑似家族のような絆が生まれていく。 とはいえ、辰五郎は根っからの渡世人。 博打も打てば女も好きだ。 下ネタの下品さにはときどき閉口した。 が、実のところ、弥次喜多で知られる「東海道中膝栗毛」もキワどいネタには事欠かないか���、そちらに比べればむしろかわいい方かもしれない。 著者は、映画化もされた「超高速!参勤交代」シリーズの作者であり、歴史の裏舞台も散りばめながらエンタメにまとめ上げていく。 「東海道名所図絵」を手引きに歩く3人の旅は、タイムトリップをしながらグルメ旅も楽しめる趣向。 宿場ごとに章立てされているため、通勤途中や寝る前の細切れ読みにも向いている。 終盤には思いがけず大きな陰謀にも巻き込まれ、あっと驚く結末を迎える。 駄犬だと思っていた翁丸の意外な正体も明かされる。 ラストは次作への含みを持たせるが、続編はあるかな・・・? 甘いものや塩辛いものをたらふく食べる、おバカだけど憎めない翁丸のその後知りたさに、次が出たら読んでしまう、かもしれない。 この特別な年に東海道を行くは、宵越しの銭は持たない博徒に奉公先を抜け出してきた少年、入水寸前で助けられた美女に食いしん坊な代参犬、という風変わりな一行。 いろんな事情が重なって道連れとなった3人と1匹の旅路を、おもしろ可笑しく描いた時代小説です。 エンターテイメント色が濃いと思ったら、『超高速!参勤交代』と同じ作者なのですね。 東海道の名所や名物に加えて、さまざまな事件や出来事が次々と起こり、一行の旅は見ていて飽きません。 それになんといっても代参犬・翁丸が愛らしい! 食い意地がはってるところも、笑ったような顔をするところも、賢いんだかおばかなんだかわからないところも。 翁丸のしでかすことが結果的に一行の窮地を救ったりするのは、神様のお導きなのかしら。 気持ちのよい結末ににっこり。 『超高速!参勤交代』も読んでみようかな、と思います。 で、代参犬の翁丸はあんまり出てこないのですが、紀州犬の白犬でスタミナがなく歯が悪い、グルメで臭いものが好きという設定。 ビジュアルが今は亡きうちの爺さん(愛犬)そのもののような可愛さ。 天保元年おかげ年で旅を共にするのは訳ありの三人、博徒辰五郎、丁稚三吉、自殺未遂美女沙夜、辰五郎の江戸っ子ダジャレがツボってかなり笑えた。 柄杓で一本とって「これぞ男殺油地獄(おとこごろしあぶらのじごく)よ」とミエをきったり、温泉で明烏を唸ったり、ガマの油を売るところなどは寅さんのキャラそのもの。 が、モテる男前の寅さんですが。 出て来るキャラのほとんどが気持ちの良い人が多く、読了感が爽やか。 翁丸も実はやんごとなきお犬様であることがわかるが、さしてほじくることなくさらりと言及されるだけ。 もっと翁丸を全面にだしてほしかった。 これだと博徒道中おかげ参りだと思う。 そして参拝しお札をもらって帰る犬のことを「代参犬」といいます。 江戸時代に百年ほどつづいた流行をもとに書かれた小説が本書です。 博徒の辰五郎はある夜、お伊勢講のくじに当たり長屋の代表として伊勢参りへと出発しました。 ひょんなことから途中で出会った代参犬の翁丸、奉公先を抜け出してきた三吉、訳ありの女性・沙夜と旅を共にすることになりますが…? 犬の伊勢参りの最長距離記録としては、なんと3年をかけて青森・黒石と伊勢神宮を往復したという記録も。 こういった事例にふれた『犬の伊勢参り』もあわせて読むと、より物語を楽しめます。 道中は様々な出来事や事件が起こり、結果的に?活躍する翁丸にはおかしくて笑っちゃいます。 博打にはまり、勝てば遊郭で遊ぶような辰五郎が、家族のふりをして旅を進めて行くうちに、今まで感じたことのなかった『家族』という温かさを感じるようになり、最後にはすっかり三吉の父親になっているところが微笑ましく感じました。 読んでいてページをめくるのが楽しく、たいそう愉快な3人+1匹のドタバタ珍道中ですが、ただの珍道中ではなく、クライマックスには将軍家斉様が登場し、大事件に巻き込まれ、そして翁丸が実は大奥の一目置かれるお方の犬だと判明したり、スケールも大きい物語だったことに、すごくびっくりもしました。 続編があることを知り、辰五郎、三吉、沙夜、そして翁丸の珍道中が続くのがうれしいです。

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